夜、若狭高浜観光協会の支部長会に出席しました。
議題は協会の各支部で毎年実施している夏季イベントについて、役場まちづくり課から説明を受けて意見交換を行ったものです。
これまで観光協会5支部(和田、東部、中央、西部、三松)に各70万円、総額350万円の夏季イベント補助金が町から支出されていましたが、これが全額カットとなり、代わりにイベントを継続したい支部は「閃きまちづくり補助金」を申請して欲しいとの内容でした。
補助金があるからイベントをするのではなく、イベントをしたいから補助金を申請する、いわば当たり前の姿になったということだと思います。
閃き補助金では、全体予算の3分の2まで(上限50万円)しか補助しませんのでこれまでより厳しくなりますが、逆にやる気のあるイベントが生まれてくるのではないかと思います。
議題は協会の各支部で毎年実施している夏季イベントについて、役場まちづくり課から説明を受けて意見交換を行ったものです。
これまで観光協会5支部(和田、東部、中央、西部、三松)に各70万円、総額350万円の夏季イベント補助金が町から支出されていましたが、これが全額カットとなり、代わりにイベントを継続したい支部は「閃きまちづくり補助金」を申請して欲しいとの内容でした。
補助金があるからイベントをするのではなく、イベントをしたいから補助金を申請する、いわば当たり前の姿になったということだと思います。
閃き補助金では、全体予算の3分の2まで(上限50万円)しか補助しませんのでこれまでより厳しくなりますが、逆にやる気のあるイベントが生まれてくるのではないかと思います。