はたけ【魔女ＭＬより】

ａさん
私は 10年以上野口整体に通ってますが 皮膚にでるのは 出して 出したままにしてるのがいい って。出きれば 体の排泄が済んですっきりするらしいです。
あと 身体が整っている状態のときは 食べたいものを食べて 体の欲するままにして一年の最後に食べてきたもののカロリー計算やバランスをみると キレイなバランスなんだと これも 野口整体の他の先生で栄養士の方がおっしゃってました。 ただ 身体が 自然 のリズムを壊している時は別だとの事でしたよ～。

ｂさん
私の知っているお手当ですが、
まず、私の亡き祖母から教えてもらったのですが、記憶が小学生のままのため　あい
まいかもしれませんが。
「ハタケ」の場合は名前の通り、「畑」なんだそうです。
なので、畑で土を肥やすような運動をすると治る。と、言われ、子供ながら信じていましたよ（笑）
鍬で土をかくような動きです。
この動き、理にかなっているな～とあとから解ったのですが、
両手を上に挙げ、下に下げる動きは　腋の下をのばしたり、横隔膜を広げたり閉じたりと
リンパの流れを促し　肺を広げたり　血液体液循環そして、呼吸などを良くしている
のかも。良かったら、やってみてください♪

西洋ハーブから　お手当をみると、肌の乾燥などには　カレンデュラCalendulaofficinalis L.の浸出油が肌トラブルには良いといわれています。
ホンキンセンカ（本金盞花）とかトウキンセンカ　マリーゴールド　などと呼ばれています。
ビタミンＡを豊富に含むオレンジ色は油溶性なので、油脂でないと抽出されにくいので、
漬けこみオイルでエキスを抽出するのが良いかと思います。
チンキ剤でも作れますが、抽出を効果的にするには油が良いと思います。
＜作り方＞
①オリーブオイルや低温圧搾したゴマ油100mlに乾燥させた花5gを浸し、日当たりの
良い場所に２週間置き、ガーゼで濾します。
②更に10gの花を入れ、２週間置きガーゼで濾します。（冷暗所で３ヶ月くらい保存可能）
これらを使い、クリームや軟膏など作り方は様々に応用ができます。
長くなるので、レシピはここには載せませんが。。

また、月見草オイルも　赤ちゃんのオムツかぶれなどにとても良い結果をだしてくれるので、
お勧めですが、月見草オイルは高価で酸化も早いので　気軽なオイルとは言えないかも。。
薬局でカプセル剤の取り扱いをしている場合があるので、これを利用する手もあります。

ｃさん
かさかさですが、春になるとできたりしますよね。
小食にするとかなり私の場合改善されます。
お手当て方であるのですがごま油としょうがの絞り汁を同量まぜクリーム状にしたものをつけてみると効きました。
簡単なので是非ためしてみてください。