3月30日、ロータリークラブでの卓話に、大往生と熟年の生き甲斐について立命館大学産業社会学部教授、「上方芸能」代表の木津川 計先生のお話しを聞き、なるほどと言うことが多く、笑いながら拝聴いたしました。そのエッセンスを忘れないようメモしておきます。大往生についてはWebサイトにも先輩、諸兄より色々語られておりますが、30分間のお話では・・・・
■大往生への5つの条件
5つの条件が満たされ
1.安らかな死
2.年令では男85歳、女90歳位
3.みんなに悼(いた)まわれる
4.寝たっきりも1年程度
5.身近な人に看取(みと)られる
■熟年層の生き甲斐の条件とは
1.健康
2.経済的な少しのゆとり
3.時間的なゆとり
4.社会的な繋がり
5.家族の思いやり
6.張りのある生活
大往生とは
生き甲斐とは
立命館大学産業社会学部教授 木津川 計
「上方芸能」代表発行人
■大往生への5つの条件
5つの条件が満たされ
1.安らかな死
2.年令では男85歳、女90歳位
3.みんなに悼(いた)まわれる
4.寝たっきりも1年程度
5.身近な人に看取(みと)られる
■熟年層の生き甲斐の条件とは
1.健康
2.経済的な少しのゆとり
3.時間的なゆとり
4.社会的な繋がり
5.家族の思いやり
6.張りのある生活
大往生とは
生き甲斐とは
立命館大学産業社会学部教授 木津川 計
「上方芸能」代表発行人