その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

大鰐温泉鰐come

2014年11月27日 | 県外温泉

 栄枯盛衰のごとく大鰐町は現在財政早期健全化団体に指定されており、財政健全化計画は平成33年度まで延長されました。平成の大合併においてもその借金がネックとなり、隣接の平川市とは合併できませんでした。そのため平川市は、国道7号線で行くと大鰐町を挟んで分断されてるかのように感じます。ところが、平成16年に17億円もかけてこの大鰐町地域交流センター鰐comeを造りました。賑わいの創出には一役買ってるわけで、結果オーライでしょうか。この日は広場に屋台が沢山出てて、駐車場は停めるところがないぐらい混んでました。


 写真撮影は禁止だったので、(公社)青森県観光連盟アプティネットさんからお借りしました。過去に1度訪れてますが、露天は改装されましたね。大鰐温泉の開湯は800年前の鎌倉時代初期と古く、歴代の津軽藩主も訪れてます。泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉でph7.5のアルカリ性。泉温は72.2℃で露天にはそのままの温度で掛け流されてますので、火傷しないまでも手を触れると相当熱く感じました。舐めてみると若干の塩味がありました。源泉は青柳3号と公民館源泉の混合泉で、成分総計3.089g/kgとわりと多め。

 内湯は41℃と43℃に分かれていて、その他に薬湯の浴槽が別にありました。薬湯には日本初の酵素風呂(ゼム酵素プラス)と表示してありましたが、どうもこの手のは胡散臭く感じてしまいますね。乾式サウナには砂時計1個と、テレビのところに小さなデジタル時計が1個ありましたが、何分入ってるか一目で分かるようにもっと大き目の時計が欲しいものです。それと温度計も。


大鰐温泉鰐come
青森県大鰐町大鰐川辺11-11
0172-49-1126
9~22時
500円
第3木曜定休

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