その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

十二所巡りウォーク(2)

2013年03月27日 | ウォーキング

 R103号線を右折して、浦山へ。とにかく立地がすばらしい、と建築設計家諸氏が絶賛しておりました。南向きでどの家の前にも遮るものがなく田んぼが広がり、北に山を背負いかといって西日は入らず。集落の道路なのに広さがハンパなかったです。柱のようなのは、ビールメーカーとの契約栽培のホップの支柱とのこと。ホント年配者は何でも知ってます。


 浦山地区には、古い蔵が散見されましたし、軽井沢地区には変わった建物がありました。左下は、天体観測用だという説も。水色のお家は、釣り好きとかだと思うんですが、内陸でそこまでやるかな。マリンブルーだけに浮いてますね。あるいはノアの方舟よろしく、何があっても一軒だけ助かろうという意図なのかも。


 米代川沿いに建つお城風旅館の廃墟とかつてランドマーク的存在だった大滝グランドホテル(こちらも廃業)。先日の旅行統計では御一人様旅行が増えてるようで、団体旅行をあてにした旧態依然の経営ではこれからは難しいと思われます。





 大滝温泉の開湯は1,600年前で、秋田県内では最も古く東北でも3番目になります。1,600年前といえば、弥生時代のあとの古墳時代になります。新築されたばかりの自治会館で、昼食をとらせていただきました。その隣が薬師如来を祀った薬師神社で、足湯や飲泉所もありました。飲泉所は、温泉水なので若干しょっぱさがありました。体によさそうなので、500mlのペット2本に詰めてきましたが、流れてるわけじゃないので汲みにくかったです。おまけに手を入れっぱなしには出来ないぐらい熱かったですね。それと一応飲み水なんですから、お金を投げ入れないで欲しいものです。沢尻駅から大滝温泉まで13kmで、歩き始めとしてはちょうどよい距離でした。
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