早くも6月。私も中国で丸2年が経過。2度目のマンションの更新時期がやって来る。不景気なおり、会社としてもコストダウンに必死な状況。家賃といえども例外ではない。
何分にも、借りるのが日本人、セキュリティーや日本語を話すスタッフ等のサービスを備えたマンションとなると当然(?)高い。慣れるまでは仕方ないが、慣れたら安くて、よいところは確かにあるのだ。中国人が借りてる家賃を聞くと驚くばかり。もちろん領収書なし。つまり、大家さんは不動産収入に課税なし。(ほとんどそう)
とはいえ、部屋の不都合もなくなり、やっと我が家化したマンションを出るには抵抗がある。『大切に使ってます。大家さん安くして』お願いするしかない。
写真は新築マンションの売り出し風景。かなり大型なマンションのようだが・・・はたして売れるのか? 売れても住むのか? どうなることやら。それにしても懲りずに立て続けるものだ。
何分にも、借りるのが日本人、セキュリティーや日本語を話すスタッフ等のサービスを備えたマンションとなると当然(?)高い。慣れるまでは仕方ないが、慣れたら安くて、よいところは確かにあるのだ。中国人が借りてる家賃を聞くと驚くばかり。もちろん領収書なし。つまり、大家さんは不動産収入に課税なし。(ほとんどそう)
とはいえ、部屋の不都合もなくなり、やっと我が家化したマンションを出るには抵抗がある。『大切に使ってます。大家さん安くして』お願いするしかない。
写真は新築マンションの売り出し風景。かなり大型なマンションのようだが・・・はたして売れるのか? 売れても住むのか? どうなることやら。それにしても懲りずに立て続けるものだ。
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