日々の生活にみる驚きの中国

単身赴任中の中国(大連)で日々発生する“驚き”を強引かつ身勝手な比較文化で紹介。

今日の出来事

2012年11月07日 | 単なる愚痴

今日は改めていきなりの雪で早々にお帰りになった方々のお相手 (といっても、日本人の私は前面には出ないが)。 法的にこれが問題、ならばこちらも法的にすればこうなりますが・・・・。 それは認めない。 なんのこっちゃ。 

時を同じにして、別の部門からの要求。 (ストレートに書いていいものか?) まぁ~現実だし、単なる愚痴だから・・・ 接待も受けてないし、飲み食いするから領収書を回していいか? いいわけないだろう。 たかりかい。 日本人は相手にしたくなかったでしょうが・・・ あれとこれは別の話のようだ

立て続けにこれでは、やる気もうせるというもの。 タバコが増えて仕方ない。 日本の人(本社)に説明しても通じる話ではない。 お前もグルでは? いい迷惑だ。 せめて私に文句は言うな。 直接自分で言ってくれ。 ただし、後始末までやってくれ。 (言われる前に言っておこう。) 言いたくもなるというもの。 こんな事平気でやっているわけではない。

なかなか慣れない中国文化。 そう、“文化だ”と自分に言い聞かせて怒りを抑えるしかないのだが、出て行くのは血を流しコストダウンした貴重なお金である。 「仕方ない」ではコストダウンは出来ないのだが。

今日は出かけるかぁ~  いかん、学校だ。 しゃべれない、わからないがいい時が多いような気もする。




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