土曜日に3年ぶり3度目となる金時山へ行ってきました。
今回は新松田駅からバスで地蔵堂まで行き夕日の滝を見て登り出すコースです。
まず夕日の滝に寄ってそれから金時山へ登り出しました。
初めは沢沿いに進み20分ほど行くとベンチが置いてあり
コースが2つに別れますので登りは左の沢を渡って進むコースを取り、
帰りは右コースから帰ってくることにしました。
沢から尾根歩きに変わり、右の方から次第に見えてくる足柄峠からのハイキングコースの尾根と
合流したら、そこにある展望台で富士山を眺め休憩しました。
防火帯も兼ねているのか妙に幅の広い神奈川県と静岡県の県境になっている
平坦なハイキングコースの尾根を進んで行き木の階段が現れ
次に鉄の階段が連続する場所を30分ほど登っていくと頂上に着きました。
頂上には紅葉も終わってしまった時期なのに100人ほどでしょうか、とても多くの人が
思い思いの時間を過ごしていました。
頂上からは富士山が雲の合間から時折数秒姿を見せる程度でした。
それほど気温は低くありませんでしたが冷たい風が強く吹いてたため
家から持ってきた弁当を食べ少し写真を撮って下りました。
帰りは登山口近くの民家に生椎茸が置いてありましたのでお金を入れて買って帰ってきました。
どうやらバス停近くには蜜柑や柿もおいてあったようで買っている人も見かけたのに
バスの出発まで数分しかなく物色することができなかったのが心残りです。
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
登山口へ向かう途中
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
夕日の滝にて
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
夕日の滝にあった碑より
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
登山道
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
足柄峠からの尾根との合流点にある展望台より
今回は新松田駅からバスで地蔵堂まで行き夕日の滝を見て登り出すコースです。
まず夕日の滝に寄ってそれから金時山へ登り出しました。
初めは沢沿いに進み20分ほど行くとベンチが置いてあり
コースが2つに別れますので登りは左の沢を渡って進むコースを取り、
帰りは右コースから帰ってくることにしました。
沢から尾根歩きに変わり、右の方から次第に見えてくる足柄峠からのハイキングコースの尾根と
合流したら、そこにある展望台で富士山を眺め休憩しました。
防火帯も兼ねているのか妙に幅の広い神奈川県と静岡県の県境になっている
平坦なハイキングコースの尾根を進んで行き木の階段が現れ
次に鉄の階段が連続する場所を30分ほど登っていくと頂上に着きました。
頂上には紅葉も終わってしまった時期なのに100人ほどでしょうか、とても多くの人が
思い思いの時間を過ごしていました。
頂上からは富士山が雲の合間から時折数秒姿を見せる程度でした。
それほど気温は低くありませんでしたが冷たい風が強く吹いてたため
家から持ってきた弁当を食べ少し写真を撮って下りました。
帰りは登山口近くの民家に生椎茸が置いてありましたのでお金を入れて買って帰ってきました。
どうやらバス停近くには蜜柑や柿もおいてあったようで買っている人も見かけたのに
バスの出発まで数分しかなく物色することができなかったのが心残りです。
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
登山口へ向かう途中
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
夕日の滝にて
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
夕日の滝にあった碑より
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
登山道
PENTAX K-7 / DA 35mm Limited
足柄峠からの尾根との合流点にある展望台より
最高でしたね。