音曲亭ぱつら

ジャズプレイヤー金子雄生の音曲話と与太郎的日常生活におけるその傾向と対策に関する一考察

ウクライナの真珠

2018年10月02日 | ライブ/イベント報告



河崎純から電話があったのは9月に入ってしばらくした頃。

矢継ぎ早に今の企画を説明されて

ウクライナからくる歌い手さんとトリオで、という演奏オファー。

「10/1空いてますか?リハーサルやりたいんですけど9月の後半はどうですか?」

おいおい。その日はどうにか空いてるけど、9月の最終週は一杯よん。

「じゃ、じゃあ当日リハになると思いますがよろしくお願いします。」

と、まあ忙しそうだ。


ネット上でも話題になってる「ユーラシアン・オペラ プロジェクト 2018」のために来日した4人のアーティストのうちのひとり ヴォーカリスト、 アーニャ・チャイコフスカヤさん。


ウクライナの古謡を歌う。

純も前もってぱつらに 彼女の情報(音源)などを渡そうか悩んだ挙句 やめたそうだ。

ワタシもヨウツベなんか見ちゃおうかと思ったけど 結局見なかった。

セッションに近い感じだろうし、フレッシュでいたいしね。




当日、柔らかな雰囲気のアーニャさん ご主人とまだちーっちゃい赤ちゃんとともに登場。

「あのー、チャイコフスカヤとチャイコフスキーって金子さんと金井さんみたいなもん?」

とは聞けなかった。本番前だし、何かに触れて怒らせちゃったらまずいもんね。

どう聞けばいいのかもわからないし。



ほんのすこしのリハーサルで本番


10/1(月)
アーニャ・チャイコフスカヤ
「トーキョー スィーニー オーズィラ」

アーニャ・チャイコフスカヤ(ヴォーカル from ウクライナ)
河崎純(コントラバス)
金子雄生(コルネット)

ゲスト 石塚俊明(パーカッション)
三浦宏予 (ダンス)


♭5や#5を行き交う気持ちのいい旋律と

スーッと引き寄せられるような歌声は

やはり「ウクライナの真珠」

こちらも「勝どきのトルコ石」としてがんばらねばいかん。





ゲスト参加のドラムの石塚俊明さんや ダンサーの三浦宏予さんとも初共演だったけど

あんまりアウエー感はなく。

純もよくこんないいメンバーを揃えたと思う。


全9曲。

休憩入れずに突っ走って

最後はアーニャさんのアカペラで 子守唄。


ウクライナの真珠は最後まで美しかった。


ホントに美しかった。







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