音曲亭ぱつら

ジャズプレイヤー金子雄生の音曲話と与太郎的日常生活におけるその傾向と対策に関する一考察

秩父鉄道SL30周年記念メモリーソング The steam of nostalgia 〜SL memory song〜

2018年08月11日 | 徒然
 


♬ ポポポポポポシュッシューポッポ ♪ ポポポポシュッポポー ♬

CDをセットしてスタートボタンを押すと 

表情や感情を出来るだけ抑えた風に聞こえる 独特な、女性ボーカルのアカペラ。

それを追いかけるように 気持ちのいいボサノバのリズムを刻むピアノトリオ。


先日、fbで「埼玉県 秩父鉄道公式SL30周年記念メモリーソング」を作曲など製作に当たったと

若きアルトサックス奏者、小林里枝さんが自身のタイムラインに書かれていて

「ほうほう、そりゃめでたい。是非フルコーラス聴きたいわい。」

というぱつらのわがままを聞いていただき、CDを送ってくだすった。


ことの発端は

「この詩を曲にしていただけないでしょうか。」

という秩父鉄道企画部長の無茶ブリから始まったようだ。

2018年3月にSL運行30周年を迎えるにあたり 

秩父市副市長 持田末広氏の「郷愁の旅」を原型にして曲を、と。

発表の日はこの日ですんで ではよろしくね。と。

その場に残されたのは小林里枝ぽつねんとひとり、いう状況だった、のだろう。おそらく。どうかな。


まあよくある、よね。

ええい、もうこうなったら やけっぱちだ。

やらねばならぬ。ヤラネバナラヌ。ヤラネバナラヌ。ヤラネバ、ノムスメ。ヤラネバの娘。

から、今回の曲はボサノバとなったかどうかは知らない


曲を聴き進んでみると

春の風薫る翠の中、ときめく気持ち 

穏やかに花ほころぶ陽だまりのなかに SLが向こうからやってくる風景。

いいもんだろうなあ、一度行ってみようかなあ、とそういう思いにさせる。

じつに彼女らしい曲なのだ。

「ポポポポ〜シュッシュポポ WE CAN GO CHICHIBU♬」の親しみやすいフレーズは 子供もすぐに覚えてしまう。



世界からみても、蒸気機関車が走れる状態で維持されているのは奇跡的であるという。

一度運行を辞めたほど維持するのが経済的にも苦労が多いようだ

が、観光客や鉄道ファン、SLファンの為にがんばって存続されている。


里枝さん、いい仕事したね。

おめでとう。

たくさんの人に聴いてもらえるといいですね。

まずはYouTubeで聴いてもらいましょうか。

秩父鉄道SL30周年記念メモリーソング The steam of nostalgia 〜SL memory song〜




今後、〜Steam of nostalgia〜が〜駅メロにもなるそうですよ。
































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