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出会いの一瞬を写したい・デザインしたい

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すごい車内会議中

2006-09-20 01:12:29 | 発信するデザイン

地下鉄で「すごい車内会議」-
乗客に環境メッセージを発信

いつものように地下鉄東山線に乗り込むと、車両内外すべてに
緑色を基調にしたポスターや吊り革が眼に入りました。
そこには漫画家の手塚治虫さん、宇宙飛行士の野口聡一さん、
トランペッターの日野皓正さんやモリゾー&キッコロなど
各界の著名人9名の顔とそれぞれのメッセージと、
旭カセイ、愛知トヨタ、新生銀行などの各企業からのメッセージも見られました。

中日新聞社は9/1-9/30まで名古屋市営地下鉄「東山線」の1編成を使い
「すごい車内会議」というテーマで
環境に向けたメッセージを乗客に発信中。



設定は「地下鉄の中で環境についての会議を開いている」というもの、
乗客参加型の地下鉄広告です。
他にも耳をあてると「樹の声」などが聞こえる
イヤホンなどが設置されているとか。

車内すべてを使った大規模な広告はけっこう好きなので
出くわすと私にはとても嬉しいサプライズです。
キョロキョロして携帯で写真を撮りました。ピンぼけですみません。
(おじさまの頭は故意にぼかさせていただきましたが。笑)


名古屋だけの限定ですが電車に乗れない方も
HPで乗客になれますよ。
http://sugoisyanai.com/
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カゴメ 紫の野菜

2006-08-12 10:34:47 | 発信するデザイン

新聞を開くといつも真っ先に見るのが広告と漫画。笑
シャープで涼しげな広告を見つけた
カゴメ「野菜生活紫の野菜」。
キャッチコピーは「紫にめざめる」
デザイナーのはしくれなら新商品は試してみなくちゃ…。
(いや、たんに飲んでみたかっただけです。)
お味は爽やか、私にはちょっと甘め、でもとっても飲みやすい。

    

ちなみに「野菜生活紫の野菜」の紫色は、紫にんじん、
紫いも、赤じそ、紫キャベツ由来のアントシアニン。
アントシアニンは天然色素のポリフェノールの1種で、
活性酸素を除く効果があります。だそうです。

赤ワインのような働きなのかな?
さて紫は消費者の購買意欲を誘うかな。
ワタシは誘われてみましたー。

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Daiwa House

2006-08-05 11:26:38 | 発信するデザイン

8/1の朝日新聞で目に留まった「Daiwa House」のイメージ広告。
キャッチコピーは
「水は使い分けるのがあたりまえ。その街は、
黙ってそう教えてくれました」というもの。

「岐阜県郡上八幡」の街中の風景と「水船」の紹介、
「水船」というのは山の湧き水を引き込んだ箱に、段々を作ることによって
"飲み水"や"洗い物"に使いわける「木の箱」のこと。
400年以上前から使われ、今も写真のように街に置かれているそう。

木箱と自然と人の共生は、人が住む家にも通じるとゆうことかな?

実は数年前に行ったのに、覚えていない。
ぼけっ~と歩いていたのですね。ほんまにボケナス君のワタシ…。




美しい町並み、水船から溢れる湧き水、女子高生たちの楽しげな姿、
写真家さんのハートが写っている素敵な写真だなあと思い
忘れないようにとクローズアップいたしました。
新聞を撮影したのでキレイじゃなくてゴメンナサイ。




「Daiwa House」さんはテレビCMも含めて心惹かれるものが多いです。
お菓子の家に迷い込んだ幼い兄妹が「この家、誰が作ったの?」と。
すると壁に描かれた小さな文字を発見、
そこには「Daiwa House」のサインが…なんてCMとか。

時折、兄から貰うカレンダーでこれはメルヘンシリーズ。
破って捨てるなんてできなくて、3年分ほどそのまま残してあります。
企業のイメージ戦略、さまざまな切り口で攻めてまいりますネ。



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松永真のSH702i

2006-03-23 12:20:23 | 発信するデザイン

松永真(まつながしん)のデザインした携帯電話、
NTTDocomo,SH702iのパンフを店頭で発見した。
マット系の品のいい風合いの紙を使用したA5判の16頁仕立て、
極力,色味を押さえたイメージ最優先のパンフです。
最後の頁にのみ商品説明があるとても贅沢な創り。
私のような仕事をしていると、つい、
商品そのものよりパンフのデザインに目が行ってしまいます。



もちろん携帯電話そのものも大人をイメージしたデザイン性のある外観。
ブラック、白、濃い緑の3色のバリエ。シャープ感のあるシックな2つ折り。
しかし文字盤のデザインはやはり松永真カラー
遊び心あるオリジナルフォント「真書体」。
ドコモ&グラフィックデザイナー松永真のコラボです。

このような携帯電話をさりげなくバックに入れて
持ち歩きたくなりました。

SH702i
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レオン×タワーズプラザ

2006-03-13 13:59:30 | 発信するデザイン

名駅にJRツインタワーズビルなる複合ビルがあります。
マリオットホテルや高島屋などが入り込んでいます

雑誌レオンとのコラボで作った
レストラン街 とアパレルを紹介する
広告のための小冊子(16P)が置いてありました。

どちらかというとタワーズはエレガント路線
レオンは「ちょい不良(ワル)オヤジ」のコピーを流行らせた男性誌

ちょっとオドロキ。
「ニキ-タがとろける夜のキモ、教えまます」って調子で
冊子の端々までノリノリコピー。
モジャツル・オヤジ(毛むくじゃらだけど頭は光ってる(スミマセン!))と
若いニキータとのレストラン街でのちょい不良デート
どうやらニキータというのは女の子の代名詞らしい。

「何じゃこりゃ?」と思いましたが
文章は「ちょい不良」風でもしっかり取材に基いて書かれてある様子
読みやすくて思わず隅々まで読んでしまいました。笑。

タワーズの広報が意外性を狙った経過を想像し興味深いと思ってしまった。

本当のちょい不良オヤジはもっと隠れが的お店に行きそうですが
こんなオヤジ、コヤジ、オヤジギャルたちも含めて
さらなる消費の拡大を期待する次第でございます。

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アートディレクター佐藤可士和氏

2006-02-02 16:15:13 | 発信するデザイン

昨夜、NHKでプロフェッショナル「仕事の流儀」で
アートディレクター佐藤可士和氏が出演していた。

誰しも聞き覚えのあるコピー「こどもといっしょにどこいこう」の、
ホンダステップワゴンのCMを手がけた人、
うそをつかないこと、潔いことが、強い表現を生むと言っていた。

あさひ極生の広告も彼だと知った。
そう言えばこのデザインを初めて見た時は
シンプルで、ストレートな、てらいのない広告に
妙に心惹かれたことを思いだした。

プロフェッショナル「仕事の流儀」
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