◯ 日本ならではのコトバ!?「忖度(そんたく)」を英語で言う

2018-03-16 20:05:57 | ♪fuckin 英会話

 2018-03-16 20:05:57 ShadowSpeaking

変な表現をご紹介します♪

日本ならではのコトバ!?「忖度(そんたく)」を英語で言うと?

「忖度(そんたく)」を英語で言うと

ここ1年ほどで、日本人の間で急速に知名度があがった言葉が、「忖度(そんたく)」ではないでしょうか?

この言葉が注目されるきっかけとなったニュース自体は、ハッピーな内容ではないものの、「忖度」という言葉の裏には日本独自の美学があります。

すべてを言葉にされずとも、相手の気持ちを推し量る。

この姿勢は、日本ならではだと思います。では、これを英語で表してみると…

  • read between the lines(行間を読む)

  • guess(推測する)

  • read what someone is implying(誰かがほのめかしていることを読む)

のような表現が思い浮かびます。

実は、このような日本独自の文化は、通訳者も訳すのに苦労します…。例えば

  • 「お疲れ様」
  • 「よろしくお願いします」

のような簡単なメッセージも、いざ英語にするとなると難しいんです。

日々の生活では何の気無しに使っている日本語も、実は日本文化なのだなぁ、と気づく瞬間です。

あなたが外国人に上のような日本語の意味を説明する場合、どのように伝えるでしょうか?英語の勉強がてら、考えてみてくださいね♪

(記事協力:シャドースピーキング事務局

 

 


◯ Ministry Support SLUMP 39% // 内閣支持急落39%=不支持5カ月ぶり逆転-森友文書改ざんが打撃・時事世論調査

2018-03-16 19:24:26 | ♪PFK ASAP NEWS

2018-03-16 19:24:26 JijiCom

内閣支持急落39%=不支持5カ月ぶり逆転-森友文書改ざんが打撃・時事世論調査

2018年03月16日15時07分

 

 時事通信が9~12日に実施した3月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比9.4ポイント減の39.3%と急落した。不支持率は8.5ポイント増の40.4%だった。支持が3割台だったのも、不支持が支持を上回ったのも、昨年10月以来5カ月ぶり。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題が政権への打撃となったとみられる。

安倍首相は6日に把握か=文書改ざん、官邸に飛び火

 文書改ざんに反発する野党は、麻生太郎副総理兼財務相の辞任を迫るなど攻勢を強めており、政権は当面守勢を強いられることになる。安倍晋三首相が目指す憲法改正の国会論議や、今秋の自民党総裁選での首相の3選戦略に影響が及ぶのは必至だ。
 内閣支持率を年代別に見ると、10~40代で支持が不支持より高い一方、50代以上では不支持が軒並み上回り、高齢層での「安倍離れ」が目立った。男女別では、男性が支持42.1%、不支持40.7%、女性は支持36.3%、不支持40.2%だった。

 

 ◇「信頼できない」急増
 内閣を支持する理由(複数回答)は多い順に「他に適当な人がいない」19.4%、「首相を信頼する」8.8%、「リーダーシップがある」8.3%。一方、支持しない理由は、「首相を信頼できない」が8.8ポイント増の25.2%と最多で、「期待が持てない」17.3%、「政策が駄目」14.1%などが続いた。

 

 

 政党支持率は、自民党が3.3ポイント減の25.2%、立憲民主党は1.1ポイント増の5.3%。公明党2.9%、共産党2.6%、民進党1.2%、希望の党0.5%などとなった。支持政党なしは58.3%だった。
 財務省文書の改ざん当時に理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官を国会に招致して説明を求めるべきかを聞いたところ、「求めるべきだ」が66.3%で「必要ない」21.7%を大きく上回った。


◯🐛🐛 ○ Laozi Tao Te Ching 曲則全、枉則直、窪則盈、敝則新。 老子を英訳

2018-03-16 18:59:17 | ♪ One Short Talk

2018-03-16 18:59:17

○ Laozi Tao Te Ching 曲則全、枉則直、窪則盈、敝則新。 老子を英訳

 

 2016-09-17 00:01:30

http://mage8.com/magetan/roushi03.html

老子を英訳 第二十一章~第三十章

ちょんまげ英語塾 > まげたん > 老子道徳経を英訳 > 老子を英訳 第二十一章~第三十章

老子道徳経(Laozi Tao Te Ching)を翻訳したでござる。
このページには第二十一章から第三十章までの内容を掲載しているでござるよ。

原文
曲則全、枉則直、窪則盈、敝則新。少則得、多則惑。是以聖人抱一、爲天下式。不自見故明、不自是故彰。不自伐故有功、不自矜故長。夫唯不爭、故天下莫能與之爭。古之所謂曲則全者、豈虚言哉。誠全而歸之。

書き下し文
曲(きょく)なれば即ち全(まった)し、枉(ま)がれば即ち直(なお)し、窪(くぼ)めば即ち盈(み)ち、敝(やぶ)るれば即ち新たなり。少なければ即ち得られ、多なれば即ち惑う。ここを以(も)って聖人は一(いつ)を抱きて、天下の式(のり)と為る。自ら見(あらわ)さず、故(ゆえ)に明らか、自ら是(よし)とせず、故に彰(あら)わる。自ら伐(ほこ)らず、故に功あり、自ら矜(ほこ)らず、故に長(ひさ)し。それ唯(た)だ争わず、故に天下も能(よ)くこれと争う莫(な)し。古(いにし)えの謂(い)わゆる曲なれば即ち全しとは、豈(あ)に虚言(きょげん)ならんや。誠(まこと)に全くしてこれを帰す。

英訳文
If you are useless like a bent wood, you can complete your life. You can stretch your body, because you bend it. You can fill a vessel, because it has a hollow. You can renew something, because it is worn-out. The more you seek profit, the more you are troubled. So the saint values only "the way" and shows a good model for people. He does not want to attract others, so people pay attention to him. He does not justify himself, so people agree with him. He does not boast of himself, so people praise him. He can keep "the way" for a long time, because he is not arrogant. He never loses because he never competes. As the ancient proverb says "If you are useless like a bent wood, you can complete your life", this is true, you can return to the origin like this.

現代語訳   🐛
曲がりくねった木の様に役立たずであれば、生をまっとうできる。 尺とり虫の様に身を曲げておればこそ伸びる事も出来る。くぼ地の様にへこんでおれば、いろいろな物を溜める事が出来る。古着の様にボロボロであればこそ、新しくなる事が出来る。多くの物を持ち多くの事を求めると、悩み事には際限が無い。だからこそ聖人はたった一つの「道」を守り、世の模範となっているのだ。自ら目立とうとはしないからこそ誰もが気づく、自らを肯定しないからこそ誰もが認める。自らを自慢する事が無いからこそ誰もが称える、自らを自慢する事が無いからこそ長く「道」を保てるのだ。そもそも人と争って何かを求めようとしないので、決して誰にも敗れる事が無い。昔の人が言う「曲がりくねった木の様に役立たずであれば、生をまっとうできる。」とは真実である。そうしてこそ生をまっとうし、根源に帰る事が出来るのだ。

 🐛


🐖👀◯ suit //スーツが若々しく見える! インナーに着るとお洒落に見えるあのアイテムとは?

2018-03-16 10:57:02 | ♪ One Short Talk

スーツって英語でなんて言うの?

英語でもスーツと言いますか? 
takagiさん 
2017/12/19 23:45 
 

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1116

Sachio KAWABATA TOEIC満点英語講師

Sachio KAWABATA

2017/12/21 21:44 
英訳例
 
  • suit 
suit でスーツを表します。しかし、単数なので日本語のようには発音しません。

以下例文です。
I wore a dark suit for the job interview. 「その面接に暗い色のスーツを着ていった。」

ご参考になれば幸いです。
 
 
 

2018-03-16 10:57:02 LEON.

2018.03.16

スーツが若々しく見える! インナーに着るとお洒落に見えるあのアイテムとは?

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CREDIT :

写真/Massi Ninni

赤のニットをスーツのアクセントにし、カジュアルながらシックさを漂わせているのが◎。スニーカーを合わせて、ヌケ感 を加味している抜き差しの上手さもあります。

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◯ 《》 Squat 《》 人気のスクワットをもっと簡単&効果的に!「耐筋スクワット」

2018-03-16 10:03:52 | fuckin Health & Med. 最先端. 健康と医学

2018-03-16 10:03:52

人気のスクワットをもっと簡単&効果的に!「耐筋スクワット」

 

 

Instagramでは、「スクワット」の体験を公開するダイエッターが見られ、話題になっています。でも、ボディメイクのプロの目から見ると間違ったフォームで行っている人が多いのだそう。その理由と誰でも正しくできる「耐筋スクワット」のやり方について、女性専用パーソナルトレーニングジム『Torana Body Maiking(トラナ ボディ メイキング)』のパーソナルトレーナー 八木知美さんに教えていただきました。

耐筋スクワットなら、誰でも正しいフォームでできる

下半身の大きな筋肉を強化できるスクワットは、“キングオブエクササイズ”と言われるほど、ダイエット効果が得やすい筋トレ。でも、「スクワットを正しいフォームで続けるのは難しい」と、八木さんは言います。

「スクワットを繰り返しているうちに疲れてきて、ひざを曲げ過ぎたり、ひざの向きがズレたり、体のバランスが崩れたりする人が多く見られます。筋肉の使い方のバランスが悪くなり、前ももが張って、ひざを痛めてしまう人もいるのです」(八木さん)

それを解決するのが、八木さんが指導している「耐筋トレーニング」のスクワットです。

「耐筋トレーニングは、基本の体勢で止まって“耐える”トレーニング方法です。鍛えたい筋肉が最も収縮している体勢で停止し、じっくりと負荷をかけます。

動きのあるトレーニングは、続けているうちにフォームが崩れてしまいやすいので、トレーナーに指導を受けないと難しいことがあります。でも、耐筋トレーニングなら基本の姿勢で止まってキープするだけ。正しいフォームで行え、おうちで1人で行っても効かせたい筋肉にしっかりアプローチできますよ」

それでは、八木さんおすすめの「耐筋スクワット」を2種類、教えていただきます。

下半身の筋力を強化して代謝アップ「耐筋ウォールスクワット」

まず紹介いただくのは、壁を使った「耐筋ウォールスクワット」です。

「壁に寄りかかり、上体を支えながらスクワットの基本のポーズをキープします。上下に動かなくていいので、正しいひざの角度を保て、しっかりと太ももやお尻の筋肉に効かせられますよ」と八木さん。

キープしている間、ずっと筋肉が収縮してじわじわ効いているので、筋トレ効果はバツグン! 太ももやお尻など大きな筋肉を強化することで、エネルギー消費量もアップし、代謝のいい体をつくれます。

それでは、次のお手本を見ながらやってみましょう。

《やり方》
news18031518_01.jpg【1】壁に背中から腰をつけます。壁に寄りかかったまま、左右の足を肩幅の1.5倍ぐらいに開き、前に出します。

【2】ひざの角度が90度になるまで曲げ、太ももが床に対して平行になるようにします。
手は体の前で自然に組んで。

この姿勢のまま、30秒~1分キープ。

ちなみに、八木さんはこの耐筋ウォールスクワットを4分(!)行っているそう。
はじめは30秒~1分を目安に行い、慣れてきたら時間を伸ばしてレベルアップしてもいいですね。


<コレはNG!> 足の位置が壁に近い
news18031518_02.jpgひざの角度が鋭角になり、ひざに負担がかかりやすくなります。ひざの角度が90度になる位置に足を置きましょう。

太ももを引き締めて細くする「耐筋ワイドスクワット」

「内もものプニプニしたたるみ取って、太ももを細くしたい!」そんな人は、内ももにある内転筋を使う、次の「耐筋ワイドスクワット」を行ってみて。

「内転筋を使う筋トレに、足幅(スタンス)を広くして行うワイドスクワットがあります。内転筋が収縮している体勢で止まってキープする耐筋ワイドスクワットなら、太ももをさらに引き締められる」と八木さん。

それでは、やってみましょう!

《やり方》
news18031518_03.jpg左右の足を肩幅の2倍ぐらいに大きく開いて立ち、つま先は45度ぐらいに傾けます。
手は、体の前で自然に組んで。

腰を下ろして沈み込みます。このとき、腰を下げ過ぎず、ひざの角度が90度よりも大きくなるようにして。


<横から見ると…>
news18031518_04.jpg上体は自然に前傾させ、ひざがつま先よりも前に出ないようにしましょう。

この姿勢のまま、30秒~1分キープ。
じわじわと内ももに効いているのを感じて。慣れてきたら時間を伸ばしてもOKです。


<コレはNG!> 足幅が狭い
news18031518_05.jpg足幅が狭いと腰を落としたときにひざが鋭角に曲がるので、ひざに負担がかかりやすくなります。左右の足を大きく広げて行いましょう。


<コレはNG!> ひざが内側に入る
news18031518_06.jpg太ももの前面に力が入り、ひざに負担がかかります。ひざはつま先の方向に向けましょう。


筋トレ初心者にこそ、この2つの耐筋スクワットはおすすめです。キープして耐えているとき、太ももがプルプルとしてきますが、それだけ効いているということ。30秒~1分の時間は目安なので、余裕でできるという人は時間を伸ばし、自分のレベルに合わせて調節しましょう。






 
 
 
 
 
 
 

八木 知美

八木 知美

女性専用パーソナルトレーニングサービス『Torana Body Making』の監修者兼トレーナー。モデル、イベントのMC、情報番組のキャスターとして活躍。その後、全米ヨガアライアンスのプログラムを学び、シドニーのフットネス専門学校でCertificate III in Fitness とAEDの資格を取得。現在、オーストラリアと日本にて、ヨガとフィットネスを教えている。
【関連記事】
Torana Body Making
八木知美Instagram @tomomi_fitnessjunkie

撮影/山上忠 ヘア&メイク/斎藤節子 取材・文/掛川ゆり


○ The rise of fascism is not inevitable – ""Bridges Not Walls""《壁より橋》

2018-03-16 01:31:38 | ♪Trump NEWS

2018-03-16 01:31:38 theguardian.com

2017-01-26 16:28:07 https://www.theguardian.com/commentisfree/2016/dec/27/bridges-not-walls-protest-trump-20-january Protest Reasons to be hopeful The rise of fascism is not inevitable – just look at Bridges Not Walls

 

 

 
 
 

The rise of fascism is not inevitable – just look at Bridges Not Walls

‘How can we fight the rise of the far right?’ people say. Try Bridges Not Walls, the movement spawned after Trump’s election to reject hate
 
 

When your friends and family regard you as The Political One, seismic news events are a bittersweet experience. For every political catastrophe this year has thrown our way, I have received messages and phone calls from family and friends hoping that I might have some special insight, some furtive piece of knowledge that will explain things and assure them it will be OK.

In the chaotic aftermath of Brexit, several friends contacted me – some of whom I hadn’t seen for years – asking what they could do to make things better. The joy that springs from speaking to loved ones meant I always tried to come up with some nuggets of wisdom, but the truth was I didn’t have any answers, and I felt just as hopeless and worried as they did.

But elsewhere others were coming up with answers. In November, an ice-cream seller called Will woke up the morning after the US election and wrote to a friend with an idea. Donald Trump’s promise to build a wall on the border between the US and Mexico reminded Will of Martin Luther King Jr urging people to “build bridges, not walls”. In his letter to his friend, a seasoned climate-change activist, Will outlined an image he had of thousands of people gathered on Britain’s iconic bridges, each displaying a message of solidarity against the rise of fascism in democracies across the western hemisphere. Will’s friend liked the idea, and he told other activists about it.

And so it was that in early December, I was invited to the first organising meeting of a new movement called Bridges Not Walls to witness some of the UK’s most experienced activists bringing Will’s idea to life. There were about 40 people present, and the room included: veterans from UK Uncut, the anti-tax avoidance movement that held over 500 protests and spun an offshoot that took the government to court; activists involved in Reclaim the Power, the group that organised direct action protests against fracking in Balcombe which led to the arrest of MP Caroline Lucas; Disabled People Against Cuts; Hope Not Hate; Migrants Organise and more. Smart, resourceful people who get stuff done.

It was agreed in the meeting that, although everybody will be affected by the rise of fascism across Europe and the US, the result will be “a period of intensified oppression and violence” for ethnic, religious and other minorities. So bridges are not only about making connections; they are also the midpoint of two sides, and eventually those in the middle have to pick one.

 
 
 
 
is a movement responding to a historical fork in the road; its founders recognise there is no such thing as neutrality in the face of oppression, but they also know how hard it is for people to resist if there is no obvious resistance movement for them to be a part of. Bridges Not Walls is an attempt to give people who want to resist the rise of the far right somewhere to go.

The first demonstration will be on 20 January, the day of Trump’s inauguration. Activists will gather along London’s iconic bridges to display messages of solidarity to those who will suffer the most under Trump and his European counterparts. On the movement’s website, there is a map that allows people around the country to organise similar demonstrations on bridges near them. From these demonstrations, members of Bridges Not Walls aim to build permanent resistance that will be a home for anyone wanting to take a stand against fascism. The demonstration will be a moment that could instigate a movement.

So the next time a loved one calls me asking what they can do to address the injustices they see, I’ll tell them that six years ago when I was working in an office job in Liverpool, I phoned a group of UK Uncut activists and asked them the same thing. They told me to occupy a Vodafone shop in Liverpool to protest against tax avoidance, as they had in London. For reasons I’m still unsure of, I impulsively did it, and it is still one of the best decisions I’ve ever made. No one regrets fighting for a better world, and even after a terrible year, I still think the world can be better.

My hope for 2017 is that we don’t accept the rise of fascism as inevitable. We can beat it, if we come together and act.