信長影絵

木曜日でございます。
帰宅するとアッシ宛のハガキが置いてあるやん、

でたっ！＜第３７回ＯＢＡＭＡ　若狭マラソン大会＞の選手証・参加賞引換券です。
１６日が大会でしてそれまでに少しは体重を落としたいとこですがどんなもんじゃろ、
前回の舞鶴赤レンガハーフでは大会前に義母が亡くなり喪主なんぞしてたので、
必然的に食事もできなくて知らない間にダイエットしててラッキーでしたね。
今週末は雨の予報なので走れるか分かりませんが５００メートル刻みで何回かフルダッシュし、
心拍数を上げといて本番にのぞみます。

そんじゃお久しぶりの本ネタでも、
火曜日から読み出した作品がこれっ、

＜信長影絵＞　津本陽さん

実母・土田御前に疎まれた記憶が、織田信長の心を歪ませた。
寸土を求めて同族同士で殺しあう尾張の小領主を継いだ男が、桶狭間で今川義元を討ち取り、
やがて天下を狙う戦国大名の一人へと成長していく…。
社会現象にもなった『下天は夢か』からおよそ四半世紀を経て、
まったく新しい視点から描いた巨匠津本陽「最後の信長伝」

数多く信長公の本は読んできましたがここまで細かいのはスゴイ。
心情まで書き込んであるのがリアルでして面白い。

５７３ページもありまして、
じっくり読んでいるのもありますが半分までしか進んでおりません。

信長公ネタつながりですがこの前コスモ観光さんからいただいた旅案内に、

触手が動いたのがありました。

６月２日　＜信長ゆかりの寺と大政奉還１５０周年の二条城・京名物いもぼう料理＞
６月２日は本能寺の変が起きた日でして本能寺と阿弥陀寺で供養が営まれる。
このツアーがなくても参加しようと思ってたのでちょうどええ感じでして、
コスモ観光さんにお世話になろうかなと・・・阿弥陀寺はまだいったことがないので楽しみです。

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目が痒いのとクシャミで花粉症ですわ、
今年はまだ楽ですが暖かくなってくるとアカンかもしれん。

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テッシュがぎょうさんいります。
（レッドアナコンダも暴れるシーズンですなぁ・・・何打ってんだ、）
ではでは・・おやすみなさいアデッお酢！