ランチバイキングと俳句

木曜日ですね。
本日はお墓参りっちゅう重要なミッションが舞鶴のイーサンハントをまちうける。
昨夜調子ぶっこいて１時半まで下手くそオンライン麻雀してたので起床するのがツライ。
６時半に飛び起きていそいそと準備し愛車でダッシュ。（７時前に母屋集合なので焦る）
与謝野町の祖母宅にお坊さんが来られるのが８時過ぎなのでギリギリの時間選択なんです。
母屋に到着するとやはり私待ちでして「すまんのぉ」で出発。（我が弟君＜次男＞の運転ね）

雨の予定だったのに降らなくてありがたい。
祖母宅で我が弟君（三男）の子供達（甥っ子・姪っ子）と合流しました。
「ハゲニャンだよん」と挨拶して、
「ハゲニャン」「ハゲニャン」と突っ込まれると「誰がハゲニャンじゃ」と怒りだす最悪の叔父さんである。

ええ花立てがあるのでもろて帰ろかなと思案するインチキ茶人。
しばらくすると多分高校生であろうお坊さんが登場してお経を唱えていただいた。
若いのでお経も勢いがあっていいねぇ。

弟君（次男）と仏壇でゴソゴソして遊んで？楽しんでおります。
祖母も賑やかで喜んでるでしょう。
そんじゃお墓に行きましょう、

涼しいと思ってたのに暑いやんかい。


ここのお寺さんには、

立派なサルスベリと、

歴史ある梅の古木があるので好きなんです。
この梅の木は樹齢何百年？なので何度も新聞に載ってると思う。
「競輪で三連単がきますように、ついでに競馬もアタリますように、高校野球で北海道の○○が勝ちますように」
とモゴモゴつぶやく我が弟君（次男）、お墓参りじゃなくて祖母にお願いするのが恒例行事。
「オイオイ、高校野球って完全に野球○○○やんけ！」と突っ込む赤マント。
「さて、なんのことやら」とスルーする我が弟君でございます。

お墓参りを終わらせたらお楽しみのリフレ加悦の里、

ちょっと天気が悪くなってきた。
１１時から予約してたランチバイキングでございます。

ワカメうどん・小ライスとちゃうので気張って食べましょう。

カレーを食べて黄レンジャーになるのである。
弟君達はうどんにカレーを投入してカレーうどんにしてるので流石。
デザートに、

甘いスイカとブラックコーヒーで〆し入浴タイム。

風呂上りにマミーを飲むのが舞鶴のイーサンハント。（子供かっ）

お土産売り場で、

ひまわり畑で５・７・５

俳句が貼り付けてあるしぃ、俺も書いちゃろ。

＜ひまわりの　黄色い海　いつまでも＞　赤マント。
あれっ・・・＜黄色い海＞って６文字やんかい、恥ずかしい今気がついた。
＜黄色い海よ＞って＜よ＞をつけて７文字にしとかんとアカンやん。
誰がリフレ加悦の里に行かれる方おられましたらアッシに俳句に＜よ＞を書込んでくださいお願いします。
これは完璧主義者としては恥かしい敗北でございます。

ディナーは母屋で、


ナイスな大きさのサザエをいただく。
盆と正月はビールでして一番搾りね。

２缶いただいてアジトに帰ってきました。

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今朝起きれなかったのは参ったなぁ。
バドミントン気張ったからか？と言い訳しとこ。

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ハゲしい雨が降らなくて良かったです。


お盆休みで油断して肥えないようにしないとね。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。