ラケット

ブログのネタがないので、本日読み終わった本を撮影してると長男「また、そんな古い本を・・中学の時の話やな」　う～ん、古本屋じゃなくって復活書房で買ってきたのです。

「どろろ」なんだな～ぼくの世代の人間は読んでいないはず、漫画も読んだ事が無いし友達同士でも話題にならなかったからね～「どろろ」って題名は聞いたことはあるような？ないような？そんな状態でのトライでした。物語はありきたりなお話ですが、この作品を本当に映画化できたのでしょうか？そっちの方が気になったのが感想です。近いうちにＤＶＤ借りてきて検証してみなければっ、今夜は新舞鶴小でのバドミントン　初心者の男性の方が来られてました。メンバー「堀○さん　練習だから一緒に組んであげて」ゆうさく「う～ん　ぼくは別にいいよ～　みなさんで打ってね」と軽く断ろうとしたのですが、雰囲気で断れきれずに１セットだけプレーしましたヤバイのですよ・・経験上分かってるのです。意地悪でもないし、自分は上手からとかそんなのではないのだっ、ペアを変わってもらってホッ・・としてると、２０分後にラケット同士がぶつかるガシャ！！と嫌な音が・・あーーやっぱりな。初心者の人がシャトルを取る範囲が分かってないから起こる悲劇ですわ～　だから組むのは嫌だったのですよ。ラケット買い換えたばかりなのにぶつけられたら気分悪いのは当たり前だもんな～ぼくはダブルスで真ん中にスマッシュが飛んできたら、勝ち負け関係なしで絶対に取りにいきません！練習試合ぐらいでラケットが傷むことしてはいけないのです。
きちんと教えてあげたいのですが、空手時代に熱心に指導してもあんな結末でした。あの時から、教えるとかアドバイスするとかが嫌になったんですよ～　やっぱり、一人の自転車が最高です。お約束のオチですいません