無事大会が終わった。
指導部への立候補なし。指導部の1人が4月から保育園の施設長になることが決まり、2月から正式採用となることが分かり、いつもは3月の大会を1カ月早めることに。喜んでいいのか、複雑な気持ちで迎えた大会だったが順調に終わることが出来た。
大会でトップだけ決まり、次の会議で諸々の役割を決めるのだが、指導部に入ってくれる人が居ない。 素晴らしい能力の持ち主は沢山いるが、それぞれのところで活躍しており、私たちのところには来てくれない。若い人は働いているし、今は今度の会議にかけるしかない状況です。 そんな中で、3・1ビキニデーに40代の方を派遣できた。 1945年3月1日、太平洋ビキニ環礁での米国の水爆実験はマーシャル諸島の人々や第五福竜丸など日本漁船の乗組員が被害にあった。日本全国で抗議署名の運動がおこり、そこから原水爆禁止運動が生まれ、現在の核兵器廃絶の運動につながっています。
次に代表を送るのは原水爆禁止世界大会です。引き続き彼女が行ってくれることを願っています。
すごい人が居ました。
「安保法は憲法違反」と書いたプラスターを掲げて交差点に立ち1000日を迎えた山梨の金野さんのお話。今野さんは「戦争法に強い危機感を持って、戦争で子供たちを犠牲にしてはならないという思いがあって始めたスタンディング。」スパイダーマンの衣装を着けて、」毎日。本当に頭が下がります。せめて私も「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」3000万署名を持ち歩くことにしました。
継続してやってらっしゃる人には、
ほんとに頭が下がります。
それなのに、I can の人たちと会わないなて、腹が立ちますね。
私は公務員だったこともあり、子育て中は残業などしないよう、時間内処理を目指して、5時には帰ることが出来ましたので、下の子が小学校に上がるのを機会に民主的な会に入り、今も続いています。自分たちの住む街を、市を住みやすい環境にするために活動しています。
今働く人達は昔と違って働く環境が良くないようです。仕事で体力を消耗してしまい、仕事以外のことに中々目がいかない状況だと思います。
・・と言いながら若い人の入会を心待ちしています。