チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「ゲート出遅れでも同枠馬があきらめないで式馬券術/第56回宝塚記念(阪神競馬)」

2015年06月28日 16時17分22秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト優勝表彰プレゼンターは、女優の
真矢ミキ女史女史なことである。前回、
宝塚出身の女優がプレゼンターだったのは、昨年5月の
NHKマイルカップのときの黒木瞳女史だったことであり、その結果は、
[5枠-1枠-1枠]
だったことである。また、前回、
6月28日に宝塚記念が行われたのは2009年なことであるが、
そのときの出走頭数は14頭だったので、
その結果は参考にならないことである。いっぽう、
JRAのファイスブックでは2001年の優勝馬、
メイショウドトウ号を載せてたことである。
3枠だったことである。それから、
ウマイハナシではトリンドル女史が
「黄金の船」ゴールドシップ号のハナシをしてたことである。
ゴールドシップ号と同枠のラブリーデイ号に要注意なことである。

【結果】
(1着)8枠16番ラブリーデイ号(川田将雅 騎手/池江泰寿孝厩舎)
(2着)3枠06番デニムアンドルビー号(浜中俊騎手/角居勝彦厩舎)
(3着)1枠01番ショウナンパンドラ号(池添謙一騎手/高野友和厩舎)

【我が馬券】
複勝03(馬主が「小林(宝塚創立者は小林一三)」、騎手名に「真」)、
08(上がり3Fタイムがいつも速い)、
09(馬主が「サトー(真矢女史の旧姓)」、
14(トーホウ=東宝)、
の4点と、
ゲート癖の悪いゴールドシップをいまいち信用できないので
8枠からの枠連総流しの8点の、
計12点勝負。
7枠のラキシス号がゲイト内で暴れだしてそのとなりの
トウホージャッカル号も暴れだし、その音に不安を示した
ゴールドシップ号が大暴れしてゲイト上方に首をつっこみ
大幅な出遅れとなったことである、案の定。
枠連3-8のみが的中(配当=7.5倍)で、トリガミ。
トホホのトーホー、東宝だったことである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「同性愛合法化ムード式馬券... | トップ | 「チャイコフスキー『オネー... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事