パソカルな人たち

ホームコンじゅく三田駅前教室の生徒さんや、出来事、作品などを紹介します。

ダビンチコード

2006年05月23日 | パソカルな人たち

観に行ってきました。土曜日に公開されたダビンチコード。レイトショーだったもんで3日目だというのにガラガラ。暗闇での恐怖感を充分に味わいながら、2時間40分のめり込んでいました。賛否両論の作品ですが、宗教音痴のぴょん太は原作を読んでから行ったので楽しめました。ここが原作とは違う、なーんていくつかチェックを入れたりして…
休憩時間に生徒さんからの情報をキャッチし、インターネットでチケットをゲットして(ワーナーマイカル三田)平日の夕方から出かける。ちょっとウキウキしたりして癖になってます、レイトショー。映画鑑賞したあとは、生徒さんと意見交換。こちらもなかなか楽しんでます。直接お話できない方もいらっしゃいますが、ブログで意見交換しましょ
                  ダビンチコードで興奮冷めやらないぴょん太でした


素晴らしいのひとこと

2006年05月13日 | パソカルな人たち
Nさんのご家庭では、月一回、地方に行かれている子供さんに対して、家族新聞を発行されています。
今回は4月に行かれたオーストラリア旅行の特集号です。
約70点もの写真をうまく加工され、A4サイズ6枚にも及ぶ力作です。
新聞のところどころに、教室で学んだテクニックを駆使されて、ただ素晴らしいのひとことです。
こんな素晴らしい新聞を、毎月発行してもらえる家族の方もが大変うらやましいです。
家族新聞。デジタル時代のコミュニケーションツールとして新しい媒体かもしれません。
                        by ガンチャン

デジカメ写真をハガキに

2006年05月06日 | パソカルな人たち
オーストラリアツアーに参加された山川みどりさん(偽名)が、早速デジカメで撮った写真をハガキに加工されました。そして手書きのお手紙を添えたものをパソナコンに送ってくれました。パソコンの便利さや魅力をわかった上で、気持ちを大事にする手書き文も添えてくださったことに感激でした。デジタルの部分とアナログの部分を使い分けることが出来る人って素敵ですよね。
私は仕事がらデジタルの部分に傾いていきそうですが、心を忘れないように気を付けようと思っています。心を忘れそうな私を見かけたら、皆さん教えてくださいね。  byポコペン