4軒先のテナント前、天井が落ちる。
(追記)2011年3月11日14時46分頃に発生した当地震は、「東日本大震災」や「東北関東大震災」などの呼称を任意に用いていました。当ブログでも発生当初は「東北・太平洋沿岸」と表記していましたが、政府が正式に「東日本対震災」という名称としたことを受け、「東日本大震災」とタイトルを改めました。
「東北で震度7の巨大地震 国内史上最大M8・8」
11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源とするM8・8の巨大地震があった。気象庁によると、関東大震災のM7・9を上回り国内観測史上最大。東北から関東にかけての広い範囲で津波や火災が発生した。
地震直後の教室前の様子です。4軒隣のテナントの前。
教室裏、3軒先のテナントの裏扉付近
教室前、液状化現象。
教室前の建物と、通路の段差。道路が30~40センチぐらい下がった。
すき間から水が噴き出す。
教室裏の駐車場。道路一部破損。
教室内の様子。
朝日新聞号外にもなった、新浦安駅前の陥没した道路にはまったタクシー。
子供を学童へ迎えに。校庭も水浸し。
帰宅途中。ポールが倒れている。
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その1(千葉県浦安市)
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その2(千葉県浦安市)
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その3(千葉県浦安市)
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その4(千葉県浦安市)
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その5(千葉県浦安市)
■東北・太平洋沿岸地震 液状化や噴砂の様子その6(千葉県浦安市)