(前)神戸市会議員♪伊藤めぐみのチャレンジライフ

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発達障害について神戸の課題

2013-02-12 23:53:03 | 活動記録

今日は発達障害児の療育支援の場の拡大と、発達障害者の支援ネットワークが

現状より具体的な支援が出来るようにとの要望を聴かせていただきました。

この7年間発達障害児支援教室「ほっと」で活動されている山根さんと保護者の方、支援員の方がこられました。

神戸大学の高田教授と連携した支援をされています。

http://www.edu.kobe-u.ac.jp/fhs-renkei/tiiki-potrack.html

今現在、どれくらいの児童生徒が発達障害の可能性があるのかというと、

「知的発達に遅れはないものの『学習面又は行動面で著しい困難を示す』児童の割合

は、6.5%だという調査結果が出ています。

(H24.12文部科学省:通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を

必要としる児童生徒に関する調査結果より)

神戸市でもH23年度乳幼児健診における精神発達相談件数は

1歳6ヶ月健診で、6.3%の812人

3歳児健診で、5.8%の737人

となっています。

神戸でも6%前後の一定数の方々が毎年相談を受けていらっしゃるのです。

保護者の方からお話を伺うと、発達障害の診断を受けるまでの道のりは長く、

ようやく診断を受けたとしても、そこから学齢期に達するまでに

療育支援を受けられるのも、現状では限られた人数(年間30組の親子)なので

未就学の間に療育を受けるのもやっとということでした。

神戸市内には、子ども家庭センターと総合療育センターの2カ所

が相談や療育を受けたりの対応を行っていますが、

まだまだ対応しきれていないのが現状です。

親の自助努力を求めないで、社会で自立して一人の人間として生きていけるように

療育体制の確立と、療育が受けられる保障、そして大人になり就労を目指すところまでの

一貫した支援はまだまだこれからの課題です。

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