(前)神戸市会議員♪伊藤めぐみのチャレンジライフ

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神戸総合療育センターで、子どものチカラを伸ばす

2012-05-24 13:59:08 | 活動記録

今日は障がいの早期発見と早期療育に取り組み、通園・通所施設もある神戸市総合療育センターを

会派のメンバーと視察しました。神戸市内に長田区の一か所しかありませんが、相談診療部と、療育部の2つがあり、

療育部には、あじさい学園・丸山学園・あけぼの学園・たまも園があります。

神戸市独自だと言われているのが、あけぼの学園で、知的発達に遅れのある15~18才の義務教育が終了した児童の発達支援センターです。

和洋菓子箱折りの作業、木工製品の製作、スーツケース解体など、決められた手順と指示を守って作業する訓練を行い、

実際に職場体験に出かけたり、就職につながるように生活指導と職業訓練を行っています。

ちょうど作業時間におじゃましましたら、手順の説明や実演をしてくれて、誇らしげにも見えました。

実際、工場や作業所に就職しており、自立支援のために必要な訓練がされるのは大変重要であると思いました。

あじさい学園は3才~就学前の肢体不自由児の支援センターですが、ちょうど近くの私立幼稚園児が交流に来ていました。

年長の子どもたちは来園する前に、障がいについて絵本を通して学んでくるので、子どもなりに障がいを理解しています。

障がいのある子も、健常児も、自然に遊びを通して笑ったり、声をかけ合ったりして過ごしていました。

それにしても、子どものもっている力はすごいですね。

普段表情の乏しい子も、元気なお友達に刺激を受けて顔がほころんでいます。

インクルーシブ教育は、こんな方法でも可能であると思いました。

3才から就学前までの丸山学園では、定員60名でいっぱいいっぱい。知的障がいの児童がバスで通っていますが

市内の私立保育所、市立保育所でも「すこやか保育」として受け入れられています。

神戸市では、こども家庭センターとの役割機能分担の必要性と、広域な市内で、総合療育センターが1つでは足りないことが

以前から指摘されています。

他都市の横浜、川崎、名古屋、広島などでは複数箇所で分担して支援を担っており、

神戸でも支援が必要なこどもと保護者に早期に専門的支援が受けられるように検討が必要です。

写真はさおり織りのペンケース。たまも園(18才以上の障がい福祉事業所)の製品です。

色がとてもきれいで、手作りのぬくもりがあります。

大事に使わせていただきます。

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