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「任天堂ゲームセミナー2014」の受講生作品を遊んでみました vol.1『アルクラッシュ』

2015年06月25日 08時15分51秒 | 購入・レビュー話

先日よりWii Uで配信開始しました、「任天堂ゲームセミナー2014」の受講生作品
例年通り、全4作品が無料配信されましたので、遊んでみました。

昨年は、1本に4作品が収録されている感じでしたが、今回はそれぞれ1本ずつ個別で配信されています。
ということで、1本ずつ紹介と感想を書いていこうかと思います。
順番はよく分からないので…私がプレイした順に、ということで(笑)

vol,1 ―→ 『アルクラッシュ』 ←今回はコレ!
vol,2 ―→ 『ジカンサタンサ』
vol,3 ―→ 『ミチコジャンプ!』
vol,4 ―→ 『ドキドキ手紙リレー』+全体のまとめ

※写真は、クリックすると大きなサイズで見れます。



今回紹介するのは、『アルクラッシュ』です。
”歩く”と”クラッシュ”で、アルクラッシュ…かな?

お星さまが乗り移った”恐竜の子供のホネ”が、とあるものを目指してひたすら前進するアクションゲームです。
といっても、もちろん普通のアクションゲームではありません。


まずは、お話から。







…以上。
そこから先どうなるかは、自分の目で確かめてね♪ってことみたいです。




操作方法。
それぞれのスティックで、両足を操るみたいです。前に倒すと、足を後ろにピーンと伸ばし、離すと元に戻ります。
テンポよく右・左・右・左と入力すれば、いい感じに走ってくれますよ。



そして、Wii U ゲームパッドの傾き具合で、恐竜のバランスを操作します。
前に倒せば前に傾き、後ろに傾ければ後ろに傾きます。

要するに、ゲームパッドを「恐竜からの視点」に見立てて操作する感じになるわけです。




これがゲーム画面です、暖かみのあるデザインがいいですね。

バランスが悪くなると目玉が赤くなっていき、さらにバランスが悪くなると崩れちゃいます。これで、星を1つ失います。
星を全て失うとゲームオーバー。ステージの境目から再開することになるみたいです。
星はステージ中の至るところに落ちており、ミスした時は「最後に星を獲得した場所」から再開します。




ゲームパッドの画面は、こんな感じ。全体のどこらへんまで進んだかが表示されます。
右端まで到達すれば、エンディングです。

エンディングは、こんな感じ
自力で見たい人もいると思うので、見たい人だけクリックして見てください。

さらに、こういったお楽しみパラメータも。
これもエンディング後に表示されるということで、見たい人だけどうぞ。


◆== partygameの感想 ==◆
まずは、デザインの雰囲気の良さを評価したいです。



アイコンを選択してゲームを起動する時、最初に出てくる一枚絵がコレ。
とりあえず、「お~」って思えました。ワクワクさせてくれます。つかみはOKって感じですね。

で、いざゲームを始めてみたら、可愛らしい見た目とは裏腹に、多少の「ぎこちなさ」をあえて取り入れたクセのあるアクションゲームに四苦八苦。
最初は、なかなか手強く感じる思いますが、テンポが分かってくるとけっこうなスピードで走れるようになり、気もちいいです。で、バランスを崩す、と(笑)
両足を同時に操作すればジャンプができますが、ここでのコツは、スティックを倒したらすぐに離すこと。倒しっぱなしにしてしまうと、足が”伸ばしっぱなし”になって、思ったより飛距離が出なかったり、飛び越えようとする段差に引っかかったりしちゃいます。


この操作感は悪くないのですが、個人的に思ったことが2つほど。

1つは、ゲームパッドを”前後”ではなく、ついつい”左右”に傾けちゃうんですよ。だって、画面に映っている恐竜は右に向いているわけですから。前に倒れそうな時は後ろに傾けないといけないのですが、つい左に傾けちゃうことがあります。いまだに(笑)
もう1つは、スティック操作について。ゲームパッドを「恐竜からの視点」に見立てて操作するのであれば、スティックを”上に倒す”ではなく”下に倒す”のほうが良かったのでは?と感じたのです。足を後ろに突き出すのですから、そのほうが感覚的にしっくりくるような気がしたのですが…どうなんでしょうかね?

どちらの操作についても言えることですが、せっかくこういう独特の操作スタイルを採用したのですから、もう少し直感的に操作できることを追及してくれたら嬉しかったです。
欲を言えば、ゲームパッドの画面に恐竜からの視点が映し出されれば、より一体感がまして直感的に操作しやすくなったと思いますが…まあ、受講生作品でそこまで作り込むのは、厳しいでしょうね。

ゲームバランスは、全体的に悪くないと思います。
星もけっこうな頻度で拾えるので、前半はそうそうゲームオーバーになることは無い気がします。後半は、けっこう難しいですけどね。そして、確実に進む必要のあるポイントと、スピードに乗ってスイスイーッと進んでいくポイントがあり、そのメリハリが良いと感じられました。
ただ、火山ステージの途中にある「たくさんの崩れる足場」は、けっこう厄介。コツをつかめないと、ずっと足元をすくわれてゲームオーバーになっちゃうかも?です。


総合的に見ると、なかなか面白いと思いました。好き嫌いが分かれそうな作品ですが、私は好きですよ。
こういう「ぎこちなさ」の向こうにある達成感を目指すという感じのゲームは、現在のゲームユーザーにはなかなか受け入れられづらいところもありますけど…慣れてくるとクセになる魅力があるのも確かです。
私は実際、2回プレイして、1回目より明らかにスムーズな操作ができたので、そうなってくると気持ちよいですね。逆に言えば、1回プレイしただけで評価しようと思うと、あまり良い評価にならないのかもしれません。このゲームは、1回目より2回目のほうが面白く感じられます。
操作スタイルの関係上、なかなかやり込み要素につなげることは難しいかもしれません。とはいえ、この操作でもっと多くの世界を歩いてみたい!って感じることはできましたよ。


次回は、『ジカンサタンサ』を紹介します。


関連記事:
ゲームソフト 評価タイトルリスト:ニンテンドーDS その他
ゲームソフト 評価タイトルリスト:Wii U
※過去にDSやWii Uで配信されたゲームセミナー受講生作品の紹介・感想を、まとめています。
ジャンル:
アクション
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3 コメント

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隠していた画像を開こうとした時にダイアログが欲しいです。 (サイナイ)
2015-06-25 19:09:08
学校や職場でリンクをクリックして、隠してあった画像がうっかり表示されて、見られてしまった事も、ありますよね?サムネイルをクリックしたら、見たくなかったイラストが表示されてしまったという意味で、あのDeviantArtでも同じ事です。
リンクをクリックすると、『この画像を開いてもよろしいですか?』等と警告が表示されて、OKをクリックすると、その画像を見れるようにしたいです。

私の名前がリンク先になっている自分のブログで、そのサンプル記事を作ってみました。勿論トラックバックもしました。
>> サイナイさん (partygame(管理人))
2015-06-25 21:25:07
いわゆる”警告文”が出るようになるということですね。なるほど。参考になります。

しかし、残念ながらgooブログでは、スクリプトに一切対応していないのです。
参考例として載せていらっしゃったものは「noscript」を使用されているようでしたので、これをgooブログに書いても、書いたとおりに表示されるだけです。基本、gooブログでは、ちょっと複雑になると対応していないのです。

なので、必ず「ネタバレなので見たい人だけどうぞ」みたいな一文は添えるようにしています。
その先は自己責任ということで、どうかご勘弁ください。
返信ありがとうございました。 (サイナイ)
2015-06-26 07:49:43
gooブログではコメントでもスクリプトが使えないので、ダイアログで最終警告は不可能という事です。
つまり、gooブログではダイアログは使えない事をあらかじめ言っておきたくなります。

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