
「藍」を持ってきてくれた。
それと、ドイツのロンネフェルト社のスペシャルアールグレイー。
この紅茶は、もともと缶で輸入されていたとみえ、ドイツの国柄なのか缶での輸出はしないことにしたというので、最後の2缶をインターネットで注文していた。
それをTさんがドイツに行く前に話すと、もし見つけられたら買ってきてあげるというので期待しないでいたが、見つかったという。
個人旅行でなく、大集団での旅行でマーケットに行くことはとても大変で、添乗員に無理にお願いしたらしい。
お土産を買う時間が本当に少なかった話を別の人にも聞いたばかりなのでとても恐縮してしまった。
これは貴重な紅茶なので大切な日のお茶のために大事にしたい。
急いで帰らないといけないといいつつ、庭に出てしまうと話が尽きない。
先日Tさんにもらった、セラスチュームやキャットミント、お土産に土とともについてきたニコチアナや名前の知らない草花たちが我が家で、生き生きとしている姿をみてもらった。
残念ながらTさんが見たかったメインの蔓バラは終わりを告げ、チラホラとしか花がなかった。
でもジギタリスがきれいなのがせめてもの救いである。
萩焼き宗家に婿に行き、すでに今は亡き弟さんの作品図録を貸してくれた。
すばらしい。
若すぎた他界がとても惜しまれる。
私へのお土産にと色鉛筆を買ってきてくれた。
お便りに、その色鉛筆で描いたかわいい花たちのイラスト。
描ける人がうらやましい。
先日はスケッチブック、今回は色鉛筆をもらった私、苦手な絵をいつか描き出さなければと追い立てられている。
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