隣にいてほしい

淋しさに我慢して過ごす毎日
一緒にいる時間ばかりが遠のいて
私一人が暮らす部屋に　慣れていく

好きなのは私だけ？　こんな台詞
付き合いはじめた頃は、浮かばなかったのに

隣にいてほしい
心溶かす　あなたのあの笑顔が見たいよ
見つめる視線の先に　私を映して　見つめて
I want you to laugh together once again.


今日は詩を更新していきます。
大学の講義があまりにも眠たくて、眠気覚ましに書いてました＾＾；
そして、お決まりの切ない詩になってしまいました～。
でも今回は、起承転結が上手くできたかな？

久しぶりに自分でも、気に入ったかもしれません