秋海棠粗雑な日々

飼育している爬虫類を中心に紹介していきたいと思います。

ケージ作りは飼育の歴史

2018-06-09 15:34:47 | 飼育設備
古い話になりますが私が飼育を始めた当初は今と違い専用ケージなんてものありませんでした。
当時あるのは水槽とプラケースぐらい。
トゲオアガマやアゴヒゲトカゲを飼育していましたがやはり最初は水槽を使用していました。
しかし、通気の点や使い勝手の悪さから自作してみることに。

最初はらんちゅうケースに手を加えたものでした。そこから木製ケージ、コンテナを加工した
ものといろいろ試していきました。
プラケースの側面に網を張ることは飼育の先輩から習ったことだったのですが紫外線が不要な
生体の場合ポリプロピレンのほうが加工が容易な事に気づき現在に至っています。
プラケースの網を自作することは現在飼育していませんがアオマルメヤモリを繁殖させたことが
大きなきっかけになっています。プラケースでは孵化した幼体がスリットから逃げてしまいます
からね。いろいろとやってみましたが解れない網をかませるか蓋そのものを作るしかありません
でした。木製のケージでも良かったのですがどうしても水に弱いという欠点があります。
現在は紫外線を必要としない種に関しては100均で売っているものに網を溶着したものがメインに
なっています。餌昆虫のケージもこれらの応用です。そして作ったケージは100個を軽く超えていきました。
いろいろと作ってみて試作を押しつけられた友人は迷惑だったかもしれませんがそこは笑って許してくれる
ことでしょう。
因みに霧吹きで水を補給するタイプの種は蓋の一部をメッシュにすればいちいち蓋を開けずに
給水出来ます。ケージが多くなるとこのあたりが以外と手間だったりしますので。
しかしこれが完成形だとはまだ思っていません。個人的な考えですが自己満足してしまうとそこで
成長は止まってしまう気がするのです。私は欲深い人間。まだ何か無いかと考え続けます。
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