上がり3ハロン

ようやく孵化した、弁護士の卵の日記

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帰りの電車

2007年01月31日 | 日々
毎日のように、10時半に大学を出る。
帰る電車も毎日同じ。
というのも、夜遅いと電車の数が少ないし、
一本遅れると帰る時間が大きく遅れることになるのです。

んでね、心の底から思うんだけど、
ホームと電車で吐くのはやめてくれ!!!
マジでテンションが下がります。
おまけに、俺が乗り換えする駅は大学がある駅なもんで、
ゲロがやたらと多いんですよ。

マジ、勘弁(ToT)

とは言いつつ、自分も酒での失敗は一度や二度ではないから、
人の事は言えないんだが・・・。
あと、金曜日の帰りの電車もテンションが下がります。
みなさん酔っていらっしゃるのです
お酒飲みたいなぁ・・・

というわけで、金曜日に友達から飲みの誘いが来たのを、
一瞬でOK出したのも仕方ないよね



・・・それまでは勉強頑張ろう

**********

会社法 120頁。
行政法 115肢。
憲法 210頁。
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最後の授業

2007年01月30日 | 日々
本日が、日本での学生最後の授業。
その最後の日に、サンドラとフット先生の授業があったというのは、
何かの巡り合わせだろうか。
サンドラは、最も多く受けた授業だし、
フット先生は、法学部系では最もお世話になった先生。
テニスも含めて。
なんとも感慨深い一日だった。

思えば、サンドラを受けるようになったきっかけも、
フット先生のクラスで知り合った人のススメだったわけで、
そういう意味ではこの2つはつながっているわけですね。

そして、あのキュートで元気なSandyが教えている姿を見るのも、
今日が最後になってしまうわけです。
この授業は、自分の人生を変えた色々な人との出会いがあり、
たくさんの思い出をくれたクラス。
こんなに面白い人間がざっくざっくというクラスは他にないだろうし、
名残惜しくもあるが、一方でそろそろ潮時という感じもする。

これからも、Sandyはみんなの先生であり、
みんなのアイドルであり続けるだろう。
また、飲み会があったら必ず呼ぶだろうし、
内輪の飲みにも呼びたいと思える先生は、やっぱりSandyだけ。
We love Sandy forever.

ところで、学生最後のフット先生の授業、
しっかりと寝させていただきました
最後まで寝るというのは、
なんとも俺らしい生き方なのかなという気がする。

たぶん留学するから、また学生には戻るだろうけど、
その時は、今とは全然違う状況だろう。
これで、学生時代は終わり。
働きたくてうずうずしてるから、
もういいやってのが本音だろうか。

これから先は、今まで学ばせてもらったことを、
社会に還元していかなければ。
そして、もっともっと色々なことを勉強しなければ。
人生、死ぬまで勉強であります。

**********

会社法 165頁。
行政法 125肢。10頁。
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ロースクールを振り返って(1)

2007年01月29日 | お勉強
さて、その2があるかどうか不明だが、
おそらく書くだろうということでその1。
テーマはロースクールという制度そのものについて。

俺は、総じて成功だったと思っている。
少なくとも、あの不毛だった司法試験の勉強に比べれば、
ロースクールで勉強したことはかなり有益だった。
まぁ、新司法試験の勉強は旧試験の勉強とかなり似ているが、
一定程度の知識の詰め込みは必ず必要です。
法律の知識がある程度ない弁護士なんて誰も相談に行きません。
ただ、それだけだと詰まらないというか、
進歩がないというか。
ロースクールが出来たことは、正解だと思っている。

学力自体も大きく伸びたと思う。
さすが、あの教授たちが本気を出せば伸びるわけです。
こっちも、ちゃんと勉強したしね。
(・・・って、一般のロー生よりはかなり手を抜いてますが。)
それでも、学部よりは勉強した。
というか、学部でもこのくらい真面目に教育すれば、
日本の大学は、入るときにはアメリカの大学生に勝っているが、
卒業する頃には負けているなどという、
恥ずかしい状況になっていないはず。
大学自体をもっとなんとかするべきじゃないか?
という思いは拭えない。

ロースクールが出来たおかげで、
これからも弁護士になる近道は法学部→既修なんだろうが、
他の学部を出てから未修に入る、
あるいは根性入れて勉強して既修に入るという方が、
いい弁護士になる近道ではある気がする。
外国の大学を出てロースクールに入るというのが、
たぶん最高のパターン。
少なくとも、法学部に六年もいると、
必ずどこかは病む。
二~三年で十分。
それでも出来る奴は抜け出してくる。

隠れ未修はこれからもなくならないだろうけど、
実は茨の道という観が否めない。
周りからの視線+新司法試験へのプレッシャー。
隠れ未修は、純粋な未修の人が受かっているのに
自分が落ちると格好が悪いから、
新司法試験に一発で受からなければというプレッシャーがもの凄い。
周りから見てて可哀想なぐらい。
というわけで、隠れ未修をするぐらいなら、
法学部に行くなという時代がやってくるのだろう。

ただ、大きな問題が、
果たしてロースクール卒、新司法試験三振の人を受け入れる
受け皿がこの社会にあるのかということ。
まぁ、これからは若い人に不足する社会だし、
大丈夫かもしれないけど、
ここの人たちって基本的にコミュニケーション能力が著しく低いし、
若い法学部出たての人たちと、
余り気味になるであろう弁護士の間に挟まれて、
就職先が中々見付からない事態になる可能性が高い気がする。
他の法律系の資格に流れるのか、
法務部が日本全体で膨れ上がるのか。
ニート量産とならないことを祈るが。

ロースクールを卒業して就職というのが、
普通になる時代がやってくる気がする。
ちなみに、俺は次落ちたら就活します。
さすがに、四度落ちると考えます。

そんなわけで、
ロースクールは総じて成功だったと思うが、
若干先行きに不安を感じる面もありというところだろうか。

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会社法 80頁。
行政法 100肢。
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YouTube

2007年01月28日 | 日々
面白すぎる。
漫才を大量に見てしまった。
・・・って、勉強しろ!俺

昨日は、派手に買い物。
今日は、YouTubeで笑いまくり。

マジ、大反省
明日から心を入れ替えて勉強します

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憲法 15頁。
ホンマに勉強しちょらん
でもまぁ、一応レポートは書いたから良しとしよう。
嘘、するな!明日からまた頑張ります。
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授業評価(2)

2007年01月26日 | お勉強
さて、昨日は風呂に入ってから更新しようと思ったら、
突然メガネが風呂の中で壊れまして、
結局更新できなかった。
というわけで、二日分を連続更新しました。
と言っても、1つのネタを二回に分けてるだけなんだけどね。
というわけで、授業評価。

リサーチペーパー(増井) A+

ロースクールに入った以上は、
リサーチペーパーを是非やるべきだと、
声を大にして言いたい。
しかも、出来れば気合を入れてやって欲しい。
そうすれば、得られる物はとてつもなくでかい。
少なくとも、俺はリサペを書いたことで、
英語の文献を調べることが怖くなくなったし、
文章を書く力も相当鍛えられたと思う。
何よりも、自分の全精力を注ぎ込んだ論文を、
1つ書いたということが後々大きな財産になる気がする。
ローレビューに載ればなおさらね。
東大の教授に面倒を見てもらって論文を書けるなんて、
そんなチャンスを逃す手はないと思う。
もちろん、時期的に難しいというのはよく分かる。
二年生で書くよりは、三年で書いた方が全然良いものが書けると思う。
かと言って、新司法試験の勉強を犠牲にするなんて、
ビビりが多いロー生にはなかなか出来ない話。
というわけで、ある人がやっていたんだが、
三年の夏休みの間に書いてしまうというのも手かもしれない。
その上で、先生の助言とかを受けて仕上げるという感じだろうか。
少なくとも、文献を探して読んでぐらいはやっておくとか。
リサペをやらない理由なんていくらでもある。
でも、やったら得る物はすごく大きい。
というわけで、これを見ている数少ない一二年生には、
是非ともやることをお勧めする。

ADR(高橋) 

高橋先生の講義は面白い。
というか、講義が本当に上手。
質問が深い。
いい質問をしてくる。
そして、説明が分かりやすい。
要求水準は高いけどね。
でも問題は、やっている内容が詰まらない(笑)
仲裁法について、逐条解説に近い勉強をした。
他の民事法総合がもっと詰まらないから、
仕方なくこれにしたに近いが。
というわけで、試験勉強の苦痛さは想像を絶します。
単位は、民訴のように厳しくはしないとの話。
実際、テストはそこまで厳しくはなかった。
そんなわけで、一番賢いのは、
聴講だけという気もする。
高橋先生の講義を一度は聴いてみたいという人はね。

民事訴訟演習(垣内・伊藤) 

申し訳ないが、民事訴訟法が嫌いになった
それは、民事訴訟法という学問が悪い気がする。
何だか、抽象概念をぶん回してが多くて、
本当に嫌になった・・・。
悪いのは先生ではなくて、学問なんだろうけど。
あと、最後に伊藤先生にチクリと言われるのが恐ろしかった。

現代法の基本問題(中村) 

さて、恐らくゼミ生以外には、
もの凄く評判が悪いと思われる中村先生。
でも、この先生ものすごく面白い先生だから
酒を飲むと、本当に楽しいよ
法学部の先生がいかにつまr・・・生真面目な人が多いかが分かるよ
んで、講義自体も、
試験のために全体を見返してみたら、
いかによく出来た講義だったかが分かった。
東アジア共同体を考えるという
最後の課題のために必要な材料が全て揃っていた。
国際政治とか、国際関係に興味があるんだったら、
他の詰まらない現代法の基本問題よりかは、
こっちの方がお勧めです。

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会社法 80頁。
行政法 100肢。
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授業評価(1)

2007年01月25日 | お勉強
さて、先学期に続いて授業評価。

金融取引法(宮崎) 

この先生、弁護士をやっている実務家教員でありながら、
わりと大雑把というか適当なところもあり(笑)
基本的にはファンなんだが、
いかんせん難しかった。
ファイナンスの超最前線の課税関係
(しかも、国際的な課税関係も絡めて)
さすがに、ついていけないことしばしば。
デリバティブの基本的な知識とか、所与の前提でしたから
しかも、これが基本らしい。
あぁ、道のりは長い・・・と実感した瞬間。

法曹倫理(山室) 

山室先生だったから。
以上。
って説明になってないね。
雑談が面白い
そして、癒し系科目であることを公言してくれる
素晴らしいです。
ロー生活において、山室先生とどこであたるかは重要な気がする。
薫子ちゃんとどこで当たるかと同じくらいね(笑)

国際契約交渉(フット・朝倉) 

+を付けなかったのは、交渉相手がバカで救いようがなかったから。
先日の会議でも、改めてバカさを露呈していた。
なんだか、学部の頃の方が楽しかったように感じる。
端的に、やっぱり相手の違いか。
あとは、ローに入ってからは他に面白い講義があるからかもね。
でもまぁ、チームメイトには恵まれたかな
交渉って、やっぱり生き物なんだなぁ。

国際租税法(増井・宮崎) 

いやぁ、この講義は難しかったよ。
でも、その分やりがいはあったけどね。
テーマが興味あったせいか、非常に楽しかった。
もちろん、増井先生の講義は分かりやすいし、
その上深い。
そして、宮崎先生はエンドレスに話す(笑)
でも、退屈はしないからよし。
渉外とかに興味がある人は、必須な気がする。
本当に、基礎の基礎しかやらないからね。

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会社法 215頁。
行政法 100肢。30頁。
コメント (2)

ようやく終わり・・・

2007年01月24日 | 日々
ようやくテストウィークも終了。
先週の国際租税法から始まり、
現代法の基本問題、ADRの試験。
金融取引課税法のTake home examなど、
一週間で試験が実質四つ。
はぁ、疲れた。
まぁ、いずれもさすがに不可は来ないだろうという出来だから、
卒業は大丈夫だろう。
というか、いくつかはAが来ないと成績優秀者になれないから、
Aが来ることを祈ろう。
最低1つは来るよね・・・。

あと残っているのは、
国際契約交渉のレポート(感想文)。
と、白紙で出さなければ大丈夫という話の法曹倫理。
まぁ、まず大丈夫でしょう。
講義は、国際契約交渉が一回残っているだけ。

これで長かったロースクール生活もほぼ終わり。
これからは新司法試験に集中出来ます
とともに、本郷の六年間、ロースクールの二年間が終わります。
というわけで、しばらくはちょっとロースクールと本郷生活を、
総括&振り返ってみようかと。
まぁ、書きたいネタがない時にだろうけど。

ところで、法曹倫理の最終回で先生が言った、
「異端を楽しめ」という一言がクラスで流行になっているらしい。
でも、もう異端を楽しんでます
ということで、やうこ。さんと見解が一致した。

俺は、人と同じことをするのは詰まらないと考える人間なので。
(人はこれを、天邪鬼と言う。)
それが正しいと思ったらやりますが。
基本的に、我、正しいと信ずるところを行く。
例え周囲とぶつかっても(笑)
←ここが日本社会にいまいち適合できない理由。
ロースクール生活は、特に異端の道を歩むことを是としていたし、
これからも、異端を楽しむことでしょう。

人と同じ生き方なんて詰まらない。
異端こそ我が人生。

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会社法 30頁。
行政法 100肢。
コメント (2)

福祉国家

2007年01月23日 | 想う
あいのりという番組もバカにしたものではない。
他人の恋愛を高みの見物をして楽しむという、
下世話な楽しみもあるにはあるんだが、
一方で、世界各地を旅しつつ、
きちんとその国のことを紹介したりしている。

特に印象的だったのが、ボスニア。
ボスニア内戦の時にはまだ子供だったもんで、
内戦の実態を知らなかったんだが、
あいのりで、ボスニアで何が起きていたのかを知った。
今でも公式サイトで過去のあいのりの内容を見れるから、
興味があったら見てみるべし。
ただし、もの凄く悲しい気持ちになりますが。

んで、そのあいのりが今は北欧を旅している。
北欧というと、福祉国家ということで有名だし、
やたらと間接税が高いせいで物価が高いことでも有名。
そして、たまに北欧最高
日本もあんな風に高度な福祉国家になるべきだ
という論調の人もいる。
というか、番組自体も北欧の人たちの人生は幸せ
的な調子で放送していた。

でも、その放送を見て思った。
いや、こんな国いやだ・・・
何が嫌かというと、
自分の金をどこに使うかを自分で決められないこと。
例えば、北欧では育児休暇や子育てのための援助が超充実してる。
そのおかげで、たくさん子供を産んだ家族の姿が放送されていた。
確かに、彼らは幸せかもしれない。
しかし一方で、世の中には子供嫌いな人というのも少なからずいるわけで、
そういう人たちにとっては、
自分の金を自分の使いたいように使えないわけです。
老人の福祉だってそう。
老後に何をしたいかなんて、人それぞれのはず。
豪華な老人ホームに、誰もが入りたいと思うとは限らない。
端的に、国から生き方を押し付けられている。
そんな感じがした。
だから、福祉国家は嫌。

少子化対策をしろ
と言っている自分の主張と矛盾していると思われるかもしれないが、
俺の主張のポイントは、
子供を産みたいと思っている人が諦めなきゃならないのをなくせ。
日本民族だけの日本人という観念を捨てて移民を受け入れろ。
という2つ。
子供を産むことを押し付けるなんてことを強制するつもりは、
毛頭ないし、そんなことしてもろくな事にならない。

少なくとも、価値観が多様化してしまっている今の日本では、
福祉国家は無理だと思うし、
官僚&政治家に対する不信感が強い現状では、
自分たちのお金を国に預けるなんて冗談じゃないというのが多勢だろう。
というわけで、ダマされちゃいけない
と思ったのが俺の感想なんだが。
いずれにしろ、そこまで考えさせられるあいのりって、
バカにしたもんではないでしょ

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Take home examをやっつけるのに、結局一日かかる。
明日の試験勉強が全く出来なかった
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Take home exam

2007年01月22日 | お勉強
どんな試験かというと、
48時間以内にレポートを書いて提出せよ
という、ありがたいのだかありがたくないのだか、
よく分からない試験。
アメリカのロースクールでは、こういう試験もあるらしい。
まぁ、この講義はやっている内容がワケわからないので、
ある意味ありがたいのだが。

ところが、1つだけ問題が・・・。
その48+4時間後に、試験があるのです。
しかも、うちの学部で最も厳しいと恐れられている、
前専攻長の試験が。
講義が上手い先生だから授業自体は面白いんだが、
内容自体はつまらないので(笑)、
試験勉強がもの凄く退屈。
しかも、要求水準が高い授業なせいで、
量はかなり多い・・・。
そして、どちらも卒業がかかっている。

・・・24の、ピッ、ピッ、という音が、
聞こえてくる気がする

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行政法 100肢。
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アメリカ大統領選

2007年01月21日 | 想う
いよいよヒラリーさんが出馬表明したようで、
役者が揃いましたな。

注目はやっぱりオバマさん。
黒人大統領候補です。
そう、デイビッド・パーマーですよ!!!
(注:「24」で出てきた、黒人大統領候補⇒大統領)

とは言え、アメリカ大統領選は本当に難しい。
前回は、演説で興奮しすぎて予備選に負けちゃった人もいたし。
いずれにしろ、
初の女性大統領か、初の黒人大統領が誕生すれば、
それはそれで非常に喜ばしいこと。
でも、暗殺にはご注意・・・。(特に後者)

まぁ、今どき女性が大統領って結構ある話だから、
ヒラリーさんがなってもそこまで騒ぐほどではないかも。

むしろ、わが国の女性で今のところ首相になれそうなのは・・・、
野田聖子ぐらいか
まぁ、郵政でずいぶん大きな汚点を作ったけど。
田中眞紀子はもう無理だし。
マドンナさんたちもなぁ・・・。
というわけで、正直人材不足・・・。
某おばちゃん政党が、政治家志望の女性を吸収しすぎたのか(笑)
とは言え、もはやあの政党もないに等しいし。
ちなみに、かつて土井たか子が参議院で首相に指名されたことがある。
でも、衆議院では指名されなかったので、首相にはなれなかった。
なってたら、初の女性首相だったわけですな。
まぁ、そのうち良い人が出てくるのを待ちましょう

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会社法 115頁。
行政法 100肢。
コメント (2)