のどの、声の勉強をするにつれて、自分の声の出し方がこんなにまずかったのか(=_=;)
と、ほとほと嫌になります。。。でもま、考えようによっちゃ、いまから修正すればまだまだよくなる☆
という希望も持てる!ということで前向きにがんばりましょう。
私たちボーカリストにとっては、音が出ること(声が)は最低条件で、その後のクオリティというところに
最新の注意をはらって練習していくわけですが、そのクオリティを下げてしまっている原因がいくつかあり
思い当たるだけでも
*咽頭周囲の過緊張
*声帯結節
*LDP(咽頭深奥ポジション)
ほか鼻腔共鳴をさまたげる *副鼻腔炎(蓄のう症)など
ありますが
結節をつくる原因にもなる「声の硬さ」つまり「力んで、パワーで声をだそうとするクセ」が一番
やっかいで、生徒さんでも一番多い傾向かな。。。と思います。
逆に、咽頭周囲の筋肉や粘膜がより柔軟に柔らかく機能しだすと、格段に声に艶・潤いが出だし
のびやかな美しい声に変わっていくのも実感しています☆
なので、今後過緊張傾向の生徒さんにはより積極的に、柔軟性をつけるアプローチをしていくつもりです。
私自身もどこまでてろんてろんにできるか(もう過度のこわばりにより骨がくっついて詰まってる状態で今精一杯リハビリ中です:涙)
自分自身も頑張ってリハビリしていきます。いい声は、パワーで押すんじゃなんだよ!!これは鉄則です!!
よりしなやかで美しいのどを作っていきましょう♪
と、ほとほと嫌になります。。。でもま、考えようによっちゃ、いまから修正すればまだまだよくなる☆
という希望も持てる!ということで前向きにがんばりましょう。
私たちボーカリストにとっては、音が出ること(声が)は最低条件で、その後のクオリティというところに
最新の注意をはらって練習していくわけですが、そのクオリティを下げてしまっている原因がいくつかあり
思い当たるだけでも
*咽頭周囲の過緊張
*声帯結節
*LDP(咽頭深奥ポジション)
ほか鼻腔共鳴をさまたげる *副鼻腔炎(蓄のう症)など
ありますが
結節をつくる原因にもなる「声の硬さ」つまり「力んで、パワーで声をだそうとするクセ」が一番
やっかいで、生徒さんでも一番多い傾向かな。。。と思います。
逆に、咽頭周囲の筋肉や粘膜がより柔軟に柔らかく機能しだすと、格段に声に艶・潤いが出だし
のびやかな美しい声に変わっていくのも実感しています☆
なので、今後過緊張傾向の生徒さんにはより積極的に、柔軟性をつけるアプローチをしていくつもりです。
私自身もどこまでてろんてろんにできるか(もう過度のこわばりにより骨がくっついて詰まってる状態で今精一杯リハビリ中です:涙)
自分自身も頑張ってリハビリしていきます。いい声は、パワーで押すんじゃなんだよ!!これは鉄則です!!
よりしなやかで美しいのどを作っていきましょう♪
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