2005 Paraphoto News!

パラリンピックをはじめとする障害者スポーツを知り、知らせるNPO活動「パラフォト」のニュースを更新しています。

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スレッジ2005東京大会おわる

2005年09月06日 10時15分19秒 | スレッジ
アイススレッジホッケーの「東京大会2005」が、9月3日から2日間、東大和市の東大和スケートセンターで開催され、地元・東京アイスバーンズが優勝、4連覇を達成した。

9月2日(金)に東京入りした選手たちは、20:00-22:00練習をし、競技に臨んだ。アルペン選手でもある北海道ベアーズ田中哲選手は、足の故障により入院していたが、復帰。

試合後に行われたスレッジ体験会には、多くのファンがつめ寄せ、選手とともにスレッジを体験した。このイベントの恒例となっているが、今年は各回ともに例年より多くの体験希望者が多く、順番待ちとなっていた。

アイススレッジホッケーは、3月にパラリンピックのアジア出場枠を獲得し、来年3月に行われるトリノパラリンピックへナショナルチームの出場が決まっている。正式なチームメンバーの決定は11月19日(土)から23日(水)の間に行われる選考合宿での決定による。

アイススレッジホッケーは、そりに乗って行われるため、非障害者の人も楽しめるユニバーサルスポーツのひとつ。国内大会では、非障害の選手もパラリンピッククラスの代表選手と一緒に楽しんでいるケースが見られる。興味のある人は、日本障害者アイススポーツ連盟に問い合わせてみてはどうだろうか。


○試合日程とスコア

第1試合 9月3日(土) 10:00-12:45
  北海道・青森連合 vs 東京 1対4
第2試合 9月3日(土) 18:15-20:45
  長野 vs 北海道・青森連合 0対6
第3試合 9月4日(日) 10:00-12:45
  東京 vs 長野 3対1

試合結果
1位 東京
2位 長野
3位 北海道・青森連合

(写真:いちのたに)

大石カメラマンのスレッジ観戦フォト(パラフォトログ)はこちら
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2005ジャパンパラリンピック水泳競技大会おわる

2005年08月18日 04時32分47秒 | 水泳
8月14日(日)、ジャパンパラリンピック水泳競技大会が大阪のなみはやドームで行われた。昨年のこの会場は、アテネパラリンピック直前ということで緊張していたが、そういった緊張感はない。しかし、いくつかの大会新記録を出しながら進行した。

50M自由形・レース後のアテネを経験した選手たちの表情はまちまち。練習を変わらず続けてきた選手、仕事が忙しくなり、練習の時間がとれなくなっている選手。世界大会で海外経験を増やした選手もいた。

パラリンピック水泳の女王・成田真由美は好調。一瞬あいさつしただけだが、その落ち着きと明るさにこれからの泳ぎへの期待が高まる感じがした。
山田拓郎は大会新記録を出しながらも「ベストより1秒ほど遅いタイムで残念だった。練習はアテネ後も変わらない量をこなしている。午後の200Mメドレーで切り替えて望みたい」と語っていた。
一方、社会人選手・杉内周作は「忙しくて練習していなかった。」と正直に話す。今日は、手強いルーキーをやっとのこと振り切ったらしい。杉内は「北京ではブレスト(平泳ぎ)で行きます。もう年なんで」と語る。

IBSA・国際視覚障害者スポーツ協会の世界大会でコロラドから10日に帰ってきたばかりの河合純一は「40点」と自己採点。「大会がおわってからつぎの大会までの練習環境って大事ですからね」と反省の理由を語る。その後泳いだ100M背泳ぎも2000年の自己ベストを大きく下回って疲れをみせていた。

2000年シドニーの金メダリストで、アテネの日本代表でもある酒井選手は、今回参加していない。

アテネ後1年の選手たちの様子をかいま見る大会だった。

退会のリザルトは、日本障害者スポーツ協会のホームページに掲載されている。

取材:佐々木延江
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2005IBSAユース世界大会(コロラド)終わる(記録)

2005年08月11日 01時14分53秒 | 水泳
2005年・IBSA(国際視覚障害者スポーツ協会)世界ユースの大会が、8月4日から、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスで行われ、水泳からは、アテネ金メダリスト・河合純一を監督・団長とする6名の日本代表選手が出場した。種目は、水泳のほか、ゴールボール、柔道、陸上、パワーリフティング。4日、5日にクラス分け・開会式が行われ、競技は6日から9日までの4日間の日程で行われた。

アテネパラリンピックでも多くのメダルを獲得した日本水泳チームの成績は、金4、銀5、銅2。神戸の笠原明里選手は、50メートルと100メートルの背泳ぎで2つの金メダルを獲得した。アテネ銀メダリスト・秋山里奈は、背泳ぎで2つの銀のほか、100M 自由形で 1分30秒47で4位。

水泳は、非障害クラスの選手も年々低年齢化がすすんでいるという。これからのナショナルチームづくりを見据えて、今回のユース大会をどのような成果として関係者がどううけとめ、発展させていこうとしているか、興味ぶかい。

以下、記録(寺西コーチより)

2005 IBSA ユース 結果

木村敬一 附属盲 滋賀  中3 B1
50M 自由形    31秒57 金
100M自由形  1分15秒93 銀
100M 平泳ぎ 1分32秒90 銅
50M 平泳ぎ   42秒54 4位  

国宗陽介 附属盲 大阪  高2 B2
100M 平泳ぎ  1分25秒45 金
50M 平泳ぎ    38秒68 銀
50M 自由形    31秒57 4位
100M自由形   1分18秒97

松崎将太 附属盲 千葉 高2 B3
50M バタフライ    36秒84
100Mバタフライ 1分27秒86
50M 自由形      32秒12
100M自由形    1分13秒34

秋山里奈 附属盲 神奈川 高3 B1
50M 背泳ぎ     38秒82 銀
100M背泳ぎ   1分25秒03 銀
100M自由形 1分30秒47 4位
100M 平泳ぎ   1分51秒27

石浦智美 附属盲 新潟  高3 B1
50M 自由形     38秒58 銀
100M自由形   1分28秒60 銅
200M自由形   3分25秒81 
400M自由形   7分20秒93

笠本明里     神戸     B3
50M 背泳ぎ     36秒45 金
100M背泳ぎ   1分19秒44 金
50M バタフライ   37秒77
200M個人メドレー  記録なし

5位以下は 順位略  金4 銀5 銅2

(写真・コロラド 日本代表チーム提供)
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ふうせんバレーボール!

2005年04月03日 22時46分14秒 | Weblog
ふうせんバレーボール、ホームページ公開!

1989年冬、北九州で『重い障害のある人も一緒にできるスポーツがあったらいいな・・・』、そんな一人の障害者の“つぶやき”から“ふうせんバレーボール”が生まれました。

これまでのハンディスポーツは、障害のある人達だけでプレーするものだったり、自分の意思や自力で動けない人が参加できるものがほとんどありませんでした。そこで、これまで病院や施設、障害者関係の団体などでリハビリやレクレーション・行事として行われていた『ふうせんバレーボール』をアレンジし、誰もが参加できるスポーツ『ふうせんバレーボール』を考案しました。(ホームページより)
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ジャパンパラリンピックアルペン競技、結果

2005年03月15日 16時05分25秒 | アルペン
2005年、3月11日(金)~13日(日)の日程で行われたジャパンパラリンピックアルペン競技の結果が発表されています。ヨーロッパ遠征に参加したナショナルチームメンバーが順当にメダルを獲得した大会となりました。

<アルペンスキー・記録>
記録は日本障害者スポーツ協会のホームページに掲載されています

(SAJD平野さんより)
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アルペン、ヨーロッパ遠征の3週間、終わる。

2005年03月05日 21時17分00秒 | SAJDアルペンワールドカップ遠征速報
2004-2005ワールドカップファイナルの最終戦の回転がスイス・マドリサで行われました。残念ながら日本選手はもう一歩のところでメダルに手が届きませんでした。これで2月13日からの長期遠征が終了します。来年のトリノパラリンピックのアルペン会場となるセストリエールでの合宿を皮切りに、オーストリアのワールドカップ第3戦、スイスでの第4戦(ファイナル)と都合3週間を超える遠征でしたが、競技の翌日に速報をお送りしてきましたように選手は連日大活躍をしてくれました。この結果は来年のトリノに向けて非常に期待できるものと確信しております。
みなさまの期待に応えられるよう、今後とも精一杯努力してまいります。
どうか大きなご声援とご協力をお願い申し上げます。
これからも機に応じて情報を配信いたします。どうかよろしくお願いいたします。
遠征速報はこれを持ちまして終了させていただきます。ありがとうございました。
以下、最終日の現地レポートです。

(現地林総務からのレポート)
スイス・クロスターにおけるWC最終日はSL競技が行われました。
1本目のコースセットがかなりの難易度があり、参加選手中50%が1本目で棄権するレース展開となり、日本選手も2本目に残ったのは、
佐々木如美(LW6/8-2)、阿部(LW6/8-1)、三澤(LW2)、井上(LW6/8-2)、長谷川(LW10-2)、野島(LW11)の5名のみでした。
阿部、三澤が1本目4位、5位の位置につけたので2本目に期待がかかりましたが残念ながらメダルには届きませんでした。

表彰台の写真の代わりにスラロームコースの映像をお送りします。
日本選手団は長かった遠征に終止符を打ち明日チューリヒを飛び立ち6日の8時50分成田着です。

ニュースリリース:日本障害者スキー連盟アルペンワールドカップ遠征速報NO.10(スイス・マドリサSL)
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3日。スイス・クロスターのワールドカップ、ファイナル。

2005年03月05日 21時05分04秒 | SAJDアルペンワールドカップ遠征速報
スイス・クロスターのワールドカップファイナル3日目大回転が行われました。
残念ながら日本選手はメダルに手が届きませんでした。
オーストリア・チロルのワールドカップ第3戦から連日メダルを取ってきましたが
8日目にしてついに途絶えました。しかし、7日間連続してメダルを取った
快挙はもちろん初めてのことです。
本日最終日を迎えますが、SLで有終の美を飾ってくれるものと信じています。
どうかご声援のほど、お願い申し上げます。
以下、現地レポートです。

(現地林総務からのレポート)
アルペンスキーワールドカップファイナル(クロスター・マドリーサ)3月3日の成績をご報告します。
当地は今日から天気が下り坂で1日中曇りの中GSレースが行われました。
メダル候補の東海選手はDHでの転倒後遺症がありエントリーしてません。
今日のGSポールセッティングの難易度が高く138名参加者の内1本目途中棄権者30名、2本目18名、日本選手もセットの難しさに対応できず途中棄権続出、残念ながら今日はメダル獲得は成りませんでした。
WCファイナルも残す所明日のSLレースとなりました。
日本選手得意の種目オーストリアでのメダリスト森井大輝、鈴木猛選手の活躍にご期待下さい。

ニュースリリース:日本障害者スキー連盟アルペンワールドカップ遠征速報NO.9(スイス・クロスターGS)
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スーパーG戦で、女子シッティング部門の青木選手が銀メダル

2005年03月05日 20時54分52秒 | SAJDアルペンワールドカップ遠征速報
3月2日(水)アルペンスキーワールドカップ3日目、スイス、クロスターのマドリーサスキー場にてスーパーGが行われました。
参加エントリー数: 女子27名、男子90名

・女子、青木辰子選手(LW10-2)が1:15:58のタイムで2位(銀メダル)を獲得しました。
・男子はSG得意の長谷川順一(LW10-2)が果敢な攻めを見せましたが1:08:24のタイム、3位との差がわずか0:14で惜しくも5位に終わりました。
日本期待の東海選手は昨日の転倒で大事を取りSG,GSはキャンセルしSLに望む予定です。

(ニュースリリース:日本障害者スキー連盟アルペンワールドカップ遠征速報NO.8 3月1日 林)
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2005アルペンスキーワールドカップファイナル

2005年03月02日 23時24分26秒 | SAJDアルペンワールドカップ遠征速報
本日3月1日スイス・クロスターにて行われましたアルペンスキーWCファイナルDHレースの成績をご報告します。
女子シッティングカテゴリーにおいて青木辰子(LW10-2)選手が2位に2秒86の差をつけダントツ1位金メダル獲得、3位には2位とわずか0.33秒差で大日方選手、スピードを争う種目外国勢を押しのけてのメダル獲得、なんと言ってもテクニックとレース経験の勝利です。男子は期待の東海選手が思い切りのよさがジャンプのあとのコントロールがきかず大転倒、担架に運ばれ病院行きとなりましたが幸いに打撲とねじれのみ、明日のSGは休み明後日のレースから出場出来そうです。
明日も天気気温はー10度前後と冷えますが日本選手得意種目のSG、またの活躍をご期待下さい。


(ニュースリリース:日本障害者スキー連盟アルペンワールドカップ遠征速報NO.6 3月1日 林)
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INAS-FIDのクロスカントリー世界選手権の速報

2005年03月01日 17時51分12秒 | IDクラス
INAS-FID (知的障害者クロスカントリースキー世界選手権)男子リレー金!女子リレー銅
スウエーデン速報 
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