「なろうに限らず、つまらない作品を全面的に認める人はいないと思います」
「なろう小説と当時から現代まで愛される作品を比べたら、なろう作品が酷評されるのは当たり前でしょ。これほど月とスッポンという言葉が似合う比較対象は無いでしょうから」
「創作に優劣も貴賤もあると思います。面白さや文章力で優劣を付けることができますし、中身の無さのカバーやPV稼ぎのために無理やりなエロシーンを描写する作品は低俗だと言えるでしょうから」
「なろう小説を認めさせたいのであれば、ツイートではなく作品で認めさせるべきよ。批判されたくないのでされば、小説をWEB上で公開せずに身内だけに読んでもらうようにすれば良いと思うわ」
「エスパー魔美のパパも似たようなことを言っていたような気がします」
