ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

ぼくのかんがえたさいきょうのGレコ

2015-01-13 20:08:52 | ガンダム
「これが私の考えたGレコです」

かつて、○○という国があった。
スペースノイドの独立を訴えた○○を、地球連邦に危険視し、○○国民が起こしたテロ事件を口実に○○に宣戦布告する。
○○は、ガンダムという高性能モビルスーツを開発して、連邦と戦うも敗北し、コロニーレーザーによって宇宙から姿を消した。
だが、○○国民は死滅していなかった。
彼らはかつての国を取り戻すために、○○のシンボルであったガンダムを開発し、地球連邦への反抗を開始するのであった。


「最後の方でガンダムじゃなくて北斗の拳みたいになってるんだけど。
まさか、秘孔を突いてモビルスーツを破壊するんじゃないでしょうね」

「拳にナノマシン付着させて、破損した部位や装甲の隙間からナノマシンを侵入させて、『お前は、とっくに死んでいる』という決め台詞とともに敵機を内部から破壊するケンシロウガンダム。
それはそれで面白そうですけど、いろんな方面から怒られそうですから無理ですよ」

G-リバイヴ
反地球連邦組織○○が独自に開発したモビルスーツ。
資金不足により、最低限の装甲しかないが、それを補うための装置ミノフスキーアーマーを搭載している。
ミノフスキーアーマーに干渉してしまうため、ビーム兵器を装備しておらず、実弾兵器で戦う。

ミノフスキーアーマー
ミノフスキー粒子をバリアとして展開できる装置。
質量を持たなかったり、修理の必要性を減らせたり、自機以外も守ることができたりといいことずくめだが、ミノフスキー粒子が無い、もしくは薄いエリアでは、全くといっていいほど役に立たない。


「主役機は、強靭、無敵、最強の機体だと見せ場が無くなるので、特定の条件下だと強い機体にすべきです。
主人公も殺さずの誓いなど立てずに、祖国を取り戻すと言う分かりやすい目的のために、元気に殺りまくるだと思います」












コメント
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