ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

てんのめぐみメブキジカを考える

2012-07-04 20:36:12 | ポケモン
「6ばんどうろのシキジカのいる研究所で、てんのめぐみシキジカがもらえるんですが、特性を活活かせる技が無いんですよね。
追加効果がある技は特殊技ばかりなんで」

「メブキジカの特攻種族値60だものね。
特殊技が使えないのであれば、物理技を使えばいいじゃない」

「メブキジカが覚えて、物理技で追加効果がある技はいわくだきだけなんですよ。
弱点も多い耐久も高いとは言えないメブキジカでやる意味はないでしょう」

「タイプ相性が悪いなら、ほごしょくを使えばいいじゃない」

「ほごしょくを使って、じめんタイプになったとしても、こおりタイプの技の一貫性は変わりませんよ」

「しぜんのちからがタイプ一致技になるのは、大きいと思うけど。
ノーマル、くさタイプだからはがねタイプも呼びやすいでしょうし」

「意表は突けると思いますけど、てんのめぐみでやる意味はないですね。
くさタイプを無効化できるそうしょくでやった方がいいでしょう」

「ぐぬぬ…なら教え技よ。
BW2の教え技の中に使える技があるはずよ」

「調べてみたところ、使い追加効果があるのは、とびはねるといびきの2つみたいです」

「でんじはを撒いて、眠って体力を回復しつつ、いびきでひるみゲーができるメブキジカがメジャーになるのも時間の問題ね」

「一体、何ターンかければ、相手を倒せるのやら」
コメント
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