クリスマスイブと当日は 同じ町に住んでいるソーシャルワーカー隊員の
ホームステイ先におじゃましました。
ここの家族にはプナタに来て以来とてもお世話になっています。
いつも娘のように迎えてくれます。
とっても素敵な家族。
パパギードとママチャロ
クリスマスイブの日夕方ごろおじゃますると
明日の準備していました。
!朝ごはんに食べるのよ! とパステルというエンパナーダのフライ版?を50個以上つくり、
朝、準備しておいたパステルを揚げて、
それとアピ(チチャの粕からつくるあったかい飲み物。酸味があっておいしい)を
食べるのがクリスマスの習慣だそう。
別の日市場で食べたアピとパン→
次は
!昼に食べるのよ! と七面鳥の下味付け
注射器を買ってきて!と言われたので、謎に思いながらも言われるがままに買いに、、
何に使うのかと思ったら。。。
七面鳥にワインを注入!!!!そういう使い方は初めて見ました。。
次の日この七面鳥は絶品でした。
ある程度明日の準備を終えると
家族同士でプレゼント交換!! ボリビアではサンタクロースがプレゼントをくれるわけではないよう。。
↑ここでもやっぱりツリーは本物の木でした
12月24日コチャバンバ名物のキリスト像 後光のように雲を背負ってます。