パピとママ映画のblog

最新劇場公開映画の鑑賞のレビューを中心に、DVD、WOWOWの映画の感想などネタバレ有りで記録しています。

エリア0<ゼロ>★

2014年10月24日 | DVD作品ーあ行
宇宙人が人間を誘拐!狙われた一家の逃走劇
TVドラマ「X-ファイル」でも取り上げられた超常現象が題材のSFホラー。UFOのような怪光の目撃情報が実際に相次ぐ、アメリカ・ノースカロライナ州、ブラウン山。 エリア51より前に“彼ら"が降り立った場所があった――。
その山にキャンプに訪れて怪光を目撃した一家が、翌日、宇宙人による誘拐の危機にさらされる。自閉症の次男が回すビデオカメラで撮影されたという「フェイクドキュメンタリー」の手法をとることにより、リアリティを演出している。臨場感に満ちた映像が、恐怖を極限にまで盛り上げる。
監督:マッティ・ベッカーマン 『エクスペリメント』 脚本:ロバート・ルイス
出演:キャサリン・ジギスムント 『クローザー』、コーリー・アイド 「CSI:マイアミ9」
<感想>山に気楽に家族でキャンプに出掛けたはいいが、夜のテントが明るく照らされ、外へ出てみるとUFOのような3つの閃光が見える。その時は、のんきに騒いでいたが、車のカ―ナビの指示に従って山の中を進むのだが、どうやら道に迷ってしまったようだ。一家は霧深い山奥に迷い込んでしまう。ガソリンは無くなり、携帯電話は繋らなくなり、死んだカラスが空から大量に落下してくる怪奇現象が恐ろしい。これから起きる惨劇の不吉な前兆なのか?・・。
トンネルがあり、中へ進むと車がたくさん乗り捨てられている。みんなは、車から降りて叫ぶのだが、奇怪な鳴き声のような音がして、そこへ現れるエイリアン、クリーチャーだ。嘘だろう!もろ、着ぐるみ着ているような宇宙人。

父親はエイリアンの目を見ただけで発狂し、それは人間が太刀打ちできる相手ではなかったのだ。闇夜の中で不気味な音と怪光を発しながら、逃げ惑う一家を超人的な力で追い詰めていく。
もう、悲鳴のような声と不鮮明な画像から始まって、突如、高い所からカメラが落下してレンズにヒビが入る。何やら、以前見た「スカイラインー征服―」とか「UFO侵略」に似ているような。それでも父親をのぞく母親と、娘と長男にカメラを映している自閉症の息子は、山林のなかを逃げ惑い一軒の山小屋へ辿り着きます。
そこの住人は猟師のようで、猟銃で出迎え中へ入れてくれる。だが、そこも安全ではなかった。夜になると現れる閃光とともに、奇怪な鳴き声と姿は見えないが、人間を襲って喰ってしまうのか。トンネルの中の車の人たちの姿は無かった。
そのエイリアンには、猟銃で撃ってもどうってことない死なないのだ。しかし、森の小屋の男は、エイリアンをⅠ匹退治したと言ってたのだが、夜の森の中を逃げ惑う家族たち、兄が猟銃を撃つと空へと吸い込まれるように消える。母親もそうだ。姉とカメラを持っている自閉症の息子ラリーが、夜の森を徘徊してやっと町の見える高台まで辿り着く。
そして山道を降りて道路へと出ると、パトカーが来て助かったと思ったら、そこへまたもやエイリアンが襲ってきて警官が消えてしまう。そして、姉もカメラを持ったラリーも宇宙船らしき上空へと吸い込まれていく。宇宙船らしき映像が暗くてよく見えないが、カメラだけ排出ダッシュボードから地面目がけて落ちる映像で終わる。
これは、米国空軍にあるカメラの映像だというが、どうも胡散臭い感じがしないでもない。有名な実話だというが、エンドロールには実際にアブダクションを経験した人々のインタビューも含まれている。そして、驚くことには、父親が裸で発見されたのだ。ブラウン山の怪光はあらゆる政府機関が調査してきたが、いまだ謎のままである。
確かに、世界中でUFOが目撃されている。ですから、地球上に降りてきたエイリアンの恐怖というか、人間では太刀打ちできない威力というか、映画の創造力だけでは解明できない何かが恐怖を感じる。ですが、物足りなさが残ってイマイチです。
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