PTAに消防団の活動報告・その他いろいろ

とある横浜市立小学校のPTA活動、その他あれこれ、やっている事の活動報告です。

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ひとつの区切り

2008年09月28日 08時55分59秒 | 日々雑感
上のお姉ちゃんが、ミニバスを退部します。
1年生からやってきて、あと半年で卒業なんですが…。

受験を控えているからと、コーチ陣からも配慮して頂き、
本人も両立させて頑張るつもりだったんですが。


チームは今、上り調子です。
今年のチームは、春の新人戦からほぼ負け知らず。
遠征やら合宿やら、県内外の有力チームから
練習試合、招待試合のお誘いが次から次へと…。
両立させて頑張りたい、という本人の思いは通用しなくなってきました。

それでもレギュラーとして全力で戦えるように、
練習日以外も地区センターに出かけ、
足りないところの練習を毎日続け(勉強道具持参で)、
朝の走り込みも、出来る限り続け(付き合う私も大変でした)、
通常の練習も、もちろん全力。
だからちょっとした怪我もしやすくて…、ほぼ毎日接骨院通い。
勉強も頑張ってますよ。
毎朝4時半に起床。
朝食までの2時間を自宅学習に当て、
塾にも無理言って、バスケとかぶらないようにスケジュール調整してもらい…。

端で見ているこっちの方がつらくなって、ついつい
「もうやめろ!」
と言ったことも何度もありますが、そのたびに泣いて
「続けさせてください」
と訴えてくる。ママちゃんの方が精神的に参っちゃって。
だから、とことん付き合いましたよ。
もちろん最後まで付き合うつもりでした。

コーチからは、オーバーワークだからと自主練習を止められ…。
でも、やめたらパフォーマンスが落ちるのは自分自身が一番よく解っている。
監督の家まで行って、自分の思いをぶつけたこともありましたが、
返ってきた答えは、
「おまえは受験があるんだから、そっちを頑張れ」
「おまえを主力として使うことは、もうない」
だったそうです。
温情ある言葉として受け止める努力をしました.
それでも,
頑張ることによって、認めてもらえるかもしれない…
そんな思いで自主練習を続けました。

この夏休み中、勉強と、バスケしかしていなかったように思います。
合宿の最終日、コーチがチームメイトの前で再度
「受験があるから、主力では出せない。」そういわれ、愕然…
自分の努力だけではもうどうすることも出来ないことに気づかされたようです。
それで、最後の埼玉遠征で限界までやりきって、
区切りをつけると本人が結論を出しました。

9月は受験中心。模擬試験や学校見学などで、練習や試合に出られない日が続きました。
塾の課題も増えてきました。
自主練習をする時間もなくなってきました。
気づくと、自分の体力はガクンと落ちて、もう思うように体は動きません。
全力で出来ない自分が情けなく感じるようになりました。
限界です…。

もう彼女は先を見ています。
「これだけ苦しい思い、辛い思いをしたんだから、中学校は絶対楽しいよね」
『受験をして中学校に上がってくる子は、みんなそういう思いをしてくる。
だから、楽しくないわけないんだよ。』
中学校の先生からそんなアドバイスをもらい、退部する決心をしたんです。
自分で出した結論だから、尊重してあげたいと思います。

いままで本当に御世話になりました。
市大会、県大会での健闘をお祈りしています。
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