11月22日(火)晴れ
日曜日に、夫とお出かけいたしまして・・・
そこの、とあるお店でジングルベルの歌が流れておりました。
そしたら、5歳くらいかなあ、可愛い男の子がそれに合わせて大きな声で歌い出しまして。
もうねえ〜可愛いったらありゃしない。
周りの大人たちみ〜んな、とろけるような笑顔で見ておりました。
その子がまた、いい感じで音痴なところがまた微笑ましい。
そんでもってその子の親御さんたちがまた可愛らしい方達で、
いや、見た目はちょっとあんちゃん風の、ジーンズ下げて履いてるようなパパと、
ソフトヤンキーの香りを残したようなママなんですけどね。
天真爛漫なボクちゃんのお歌を、小声でやめさせようとするパパと、「親と思われたくないわ!」と苦笑しながら私の方へ曲がり逃げてくるママ。
ちゃんとついてくるボクちゃん。
ワタクシ、思わず、可愛いわね〜と声かけましたわ。
だってもうそこの空間の大人たちをみ〜んなメロメロにするようなお歌だったのですから。
パパが「○美!お前、顔真っ赤だぞ」
ママが「あなたもね!」
可愛らしい家族でありました。
こんなお子ちゃまは、大喜びで応援するnであります。
そんなnが次に応援、もとい、紹介するのは!
成長期応援ヨーグルトセノビック(オハヨー乳業)
言っていいですかっ!
もっと早く登場して欲しかった。
できたら45年くらい前に。
そしたらワタクシ、スチュワーデス(死語)になってたかもしれぬ。
パリコレのモデルになってたかもしれぬ。
杏だったかもしれぬ(・・・)
ナオミキャンベルだったかもしれぬ・・・
ゼーゼーゼー
一回落ち着きましょう。
52歳になってからこんなこと言うても詮無いことです。
が、それほど152センチ(公称)と言う低身長は、ずっとワタクシの人生の中でつきまとうコンプレックス源でした。
ブスより美人が良くて、チビより背が高い方が良くて、太ってるより痩せてる方が良くて、アホよりオベンキョできる方が良くて、運痴よりスポーツ万能、音痴より美声。
こういう諸々のコンプレックスは生きる上でのバネになるなんていうのは嘘で、
性格が良くなるか悪くなるかということにまで関わってくるのです。
ゼーゼーゼー
落ち着きましょう。深呼吸しましょう。
自分の話からは離れて!
セノビックについて語りなさい!
その前に!オハヨー乳業さんについて。
見覚えあるものばかりです。
特に、この焼きプリンの登場は嬉しかった。
そんなオハヨーさんとロート製薬さんのコラボ。
自分のこと語り出すと、また「母さん!どうしてワタクシにもっとカルシウムを摂れと言ってくれなかったの?」と母を責め出してしまいそうで、
そうすると母が
「あんたが、牛乳嫌いだったんだからしょうがないでしょっ!
にいちゃんは水のように牛乳を飲んでたから、両親とも背が低いわりには170センチは超えたんだから。
あんたがチビなのは、自業自得!」と言い出し、喧嘩になりそうなのでもうやめますけどね。
確かにワタクシ、子供の頃、乳製品全般が大嫌いでした。
牛乳はもちろんチーズもヨーグルトも。
だって昔のチーズもヨーグルトもまづかったんだもん。
でも、このセノビックヨーグルトの食後アンケート。
とてもおいしいとまあおいしいで、100%!!!
子供達よ!
セノビックヨーグルト食べて、どんどん大きくおなりなさい。
そして、小さなおばちゃんを見たら、電車の席を譲ってね!
あ!カルシウムは大人にも必要なのはもちろんです。
骨粗しょう症予防にも良い。
ワタクシ、こちらの心配は大丈夫。今や牛乳はもちろんチーズもヨーグルトも大好き。
カロリー過多にならないよう注意しながら、コンプレックスもまた味なりと割り切って、人生後半は穏やかに過ごそうと思う食欲の秋であります。
あ!追記!
試食でいただいたセノビックヨーグルトの蓋の裏にあった「親子川柳」
耳が痛いです・・・
日曜日に、夫とお出かけいたしまして・・・
そこの、とあるお店でジングルベルの歌が流れておりました。
そしたら、5歳くらいかなあ、可愛い男の子がそれに合わせて大きな声で歌い出しまして。
もうねえ〜可愛いったらありゃしない。
周りの大人たちみ〜んな、とろけるような笑顔で見ておりました。
その子がまた、いい感じで音痴なところがまた微笑ましい。
そんでもってその子の親御さんたちがまた可愛らしい方達で、
いや、見た目はちょっとあんちゃん風の、ジーンズ下げて履いてるようなパパと、
ソフトヤンキーの香りを残したようなママなんですけどね。
天真爛漫なボクちゃんのお歌を、小声でやめさせようとするパパと、「親と思われたくないわ!」と苦笑しながら私の方へ曲がり逃げてくるママ。
ちゃんとついてくるボクちゃん。
ワタクシ、思わず、可愛いわね〜と声かけましたわ。
だってもうそこの空間の大人たちをみ〜んなメロメロにするようなお歌だったのですから。
パパが「○美!お前、顔真っ赤だぞ」
ママが「あなたもね!」
可愛らしい家族でありました。
こんなお子ちゃまは、大喜びで応援するnであります。
そんなnが次に応援、もとい、紹介するのは!
成長期応援ヨーグルトセノビック(オハヨー乳業)
言っていいですかっ!
もっと早く登場して欲しかった。
できたら45年くらい前に。
そしたらワタクシ、スチュワーデス(死語)になってたかもしれぬ。
パリコレのモデルになってたかもしれぬ。
杏だったかもしれぬ(・・・)
ナオミキャンベルだったかもしれぬ・・・
ゼーゼーゼー
一回落ち着きましょう。
52歳になってからこんなこと言うても詮無いことです。
が、それほど152センチ(公称)と言う低身長は、ずっとワタクシの人生の中でつきまとうコンプレックス源でした。
ブスより美人が良くて、チビより背が高い方が良くて、太ってるより痩せてる方が良くて、アホよりオベンキョできる方が良くて、運痴よりスポーツ万能、音痴より美声。
こういう諸々のコンプレックスは生きる上でのバネになるなんていうのは嘘で、
性格が良くなるか悪くなるかということにまで関わってくるのです。
ゼーゼーゼー
落ち着きましょう。深呼吸しましょう。
自分の話からは離れて!
セノビックについて語りなさい!
その前に!オハヨー乳業さんについて。
見覚えあるものばかりです。
特に、この焼きプリンの登場は嬉しかった。
そんなオハヨーさんとロート製薬さんのコラボ。
自分のこと語り出すと、また「母さん!どうしてワタクシにもっとカルシウムを摂れと言ってくれなかったの?」と母を責め出してしまいそうで、
そうすると母が
「あんたが、牛乳嫌いだったんだからしょうがないでしょっ!
にいちゃんは水のように牛乳を飲んでたから、両親とも背が低いわりには170センチは超えたんだから。
あんたがチビなのは、自業自得!」と言い出し、喧嘩になりそうなのでもうやめますけどね。
確かにワタクシ、子供の頃、乳製品全般が大嫌いでした。
牛乳はもちろんチーズもヨーグルトも。
だって昔のチーズもヨーグルトもまづかったんだもん。
でも、このセノビックヨーグルトの食後アンケート。
とてもおいしいとまあおいしいで、100%!!!
子供達よ!
セノビックヨーグルト食べて、どんどん大きくおなりなさい。
そして、小さなおばちゃんを見たら、電車の席を譲ってね!
あ!カルシウムは大人にも必要なのはもちろんです。
骨粗しょう症予防にも良い。
ワタクシ、こちらの心配は大丈夫。今や牛乳はもちろんチーズもヨーグルトも大好き。
カロリー過多にならないよう注意しながら、コンプレックスもまた味なりと割り切って、人生後半は穏やかに過ごそうと思う食欲の秋であります。
あ!追記!
試食でいただいたセノビックヨーグルトの蓋の裏にあった「親子川柳」
耳が痛いです・・・