恋愛相対性理論・BAD編＊

ソフトボールで日本は見事「金」
良かった～～心から「おめでとう」を送りたい・・
ご近所さんたちもど～やらオリンピック観戦に熱が入っていて、あっちこっちから「やった～～」と凄い奇声が聞こえて来ます・・さすが、日本のラテン関西オリンピックが無くても夏は「トラキチ」パワー炸裂で、どっちにしろ夏は大にぎわいですけどね・・
さて、お仕事がら色んな恋愛話を耳にしているので、頭の中では豊かな恋愛経験を積んでいる私・・・・て言うか、ここまで色んな話を聞いていると恋愛って「相対性理論」に似た法則があるんだな～と思うのであります
「相対性理論」をちゃんと理解していないかもしれませんが、物理は一種の「感覚」として捕らえたい
そこでEMY presents「恋愛相対性理論」（イェイ）

其の一

寂しいから彼氏・彼女が欲し～～～いと思っている時GETした恋人とは恋愛が長続きしない

其の二

自分が好きにならないと頑張れないと言う人程、相手から好きになってもらう確率が低い

其の三

両天秤をかける恋愛をする女性は同じく両天秤をかける男性が来やすい

其の四

恋愛は「駆け引き」と相手を試しているつもりが、結局「自爆」へと誘う

其の五

相手に嫌われないように気を使う程「空回り」する事が多い

この「恋愛相対性理論」は上手く行かないBADケース
其の一で挙げた事は良くありますよね・・
不思議と人間「焦る」とろくな事がない
其の二は以外と男性陣から良く聞きます元々、追っかけられるより追いかける方が好きな「性」から来ているのか・・
それと其の三と四も女性なら良く陥るケースです
駆け引き無しに「素直」な気持ちや態度を相手に示す方が、誠意が伝わったり相手も同じように「素直」な態度に出てくれたりしますよ
やっぱり人間は「素直」が一番
それでなくても女性は以前書いた「乙女心男心」のように男性が考えている以上に妄想を膨らませて自爆しやすい「性」がありますからね・・
次回は、「恋愛相対性理論・GOOD編」を書きます