Take It Easy ~パパールの雑記帳 別館~

身近な自然を感性で切り撮ります

リコーR8をファームアップ

2008年09月29日 | 機材
これまでも「ファームウェアをアップデートする」という記事を何度か書きました。

ご存じない方のために解説すると

「ファームウェア」とは電子機器であるデジカメを制御するためにカメラに内蔵されたソフトウェアです。
ファームウェアはデジカメのみならず、パソコン関連機器や家電製品に幅広く組み込まれています。
ファームウェアをバージョンアップすることを「ファームアップ」と呼んでいます。
ファームアップの目的は、機器の動作の不具合を修正することが多いのですが、機能を強化したり(例えば手振れ補正を強力にする)、新しい機能を追加する(GR DIGITALの例)場合もあります。

前置きが長くなりましたが、リコーR8のファームウェアです。
リコーデジカメ ソフトウェアダウンロードのページ
最新のファームウェアは、V1.25。

まずお手持ちのR8のバージョンを確認しましょう。
R8用ファームウェアのページに方法が書かれています。

1.カメラの電源オフの状態でモードダイアル(下の写真の1)を「SCENE」にあわせる。
2.ADJ./OKボタン(写真2)を▼(下方向)に押しながら、再生ボタン(写真3)を2,3秒間長押し。
3.モニターに表示された一番上の数字がファームウェアのバージョン。
(下の写真はファームアップ後に撮ったので最新のV1.25になっています。)

ちなみにSHが撮影枚数、STがフラッシュの発光回数という話です。


V1.25以前ならファームアップする必要があります。
私のR8は、購入時 V1.20でした。
その後のファームアップで高輝度部分の階調再現性とホワイトバランス(WB)の精度が向上したそうです。
確かにR8のWB は時にとんでもない色調になります(笑)
ファームアップ後は、そのようなことがないので改善されたのでしょうか。
様子を見たいと思います。

R7以前のカメラをお持ちの方もファームウェアが公開されています
必要ならファームアップしてください。

◎ファームアップの注意事項
ファームアップが失敗した場合、最悪カメラが起動しなくなります。
このため手順書を十分読んでから実行してください。
ファームアップ作業を中断すると失敗する可能性があります。
カメラのバッテリー残量が充分あるのを確認しましょう。
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