中国の友人が撮影してくれた羅浮山です、本当に大きな石が多くてしかも彫刻がすごいどうやって彫ったのかと思うくらい高いところに彫っています。昨日に引き続きご高覧ください。
デジブック 『羅浮山 Vol?』
デジブック 『羅浮山 Vol?』
中国に出張中ですが、今回は日曜日をはさんでの滞在となりました。工場の仲間から山に登ろうと誘われて、登ってきたのは羅浮山（ロー・フー・シャン）です。道教の修行の場としては知られている山なのだそうです。水が多いと聞いてマレルのウオータープロを履いて行きましたが、普通のトレッキンングシューズでOKですね。
デジブック 『羅浮山は広東省の霊山』
デジブック 『羅浮山は広東省の霊山』
今日は会社の仲間と四川料理の鍋を囲みました、最初に恐怖を覚えたのは出汁の中に2㎝位に切った太めの唐辛子が鍋一面に浮いています、それをぐらぐら沸かして羊の肉、肉団子、シイタケ、鶏肉、生ニンニクをどんどん放り込んで食べるのですが、まあ辛いことしかし日本代表？として負けるわけにも行きませんから「这是美味的，是不是在所有不痛」＝これ美味いよ、ぜんぜん辛くないと見栄をはって食べてきました、本音を吐けば明日の朝の痔が心配？まあ何とかなるでしょう、小さいことを気にしていたらこの国では生活できません「我不在乎没有问题」で行かないといけません。
中国広東省博羅県で仕事をしています。来月からは会社の寮に入って冗費削減です、寮は会社の敷地内にあってWi-Fi完備24時間冷暖房完備で快適なのですが、周囲の草むらを歩くと時々大きな蛇に出会います、それと野良猫が10匹ほど、皆野良猫でとても痩せています、日本語で話しかけると近寄ってきます。あそうそう、運刻斎は蛇はさほど気にしません、猫はご承知の通り大好きですから今日も寮で食事の時に呼び込んでいると、周りの人が「蛇が入るから止めてください」と懇願されました。なんで蛇が怖いのか？理解に苦しむ運刻斎でした。蛇は平気ですが昆虫が嫌いな運刻斎です、とくにゴキブリやサソリは嫌ですねそれから西日本に住んでいる大きな蜘蛛（タカアシグモ）も怖いです。
昨日から中国広東省博勞県に滞在しています。南国広東省は32℃、東京都心よりは涼しいですね、中国語のヒヤリングは難しく苦労しています。仕事は順調で孫のような若いワーカーたちと仲良く仕事をしています。日本と違って若者が多い中国はやはり国そのもものに活力があって元気ですね～ちょうど日本の昭和40年代かバブルのころの雰囲気です。車も多く政府は大都市でのナンバープレート取得にブレーキをかけているようですよ。今回の滞在は12日まで高齢者だかから健康に気を付けて働きます、年とってもしごとがある、しかも台湾で2番目に大きなメーカーの顧問ですからやりがいはあります。