今回は神と二人で出撃。ずっと昔、神話の時代に神と二人で霞に出かけたりしたら、10匹、20匹は当たり前だったはずだが、今ではとりあえず1匹釣れたらイイナという程度になっている。今回もあまり期待せずに、いつものシケたポイントに入った。
7月にここでバイト祭りがあったのだが、季節が進んだからなのか、一切何も起こらない。夜が明けてきたので、ポイント移動をして行くが、秋になり気候が良くなったため、バサーの数が実に多い。北利根の目ぼしいポイントには入れず、与田浦へ。
そして、その与田浦もイマイチ。神が千本杭と護岸の間をクランクで攻めてレギュラーサイズが1匹。それだけ。疲れてきた。もういいだろ。道の駅に行き、ジェラートを食べる。
道の駅では潮来産の米も買い、ナスや三つ葉も買った。都内のスーパーでは野菜が高いからだ。
それから、北利根に戻って夜越川をやってみたが、ここでもアタリ一つない。スピナーベイト、ジャークベイト、ダウンショットで一通り攻めたんだけどな。
昼になったので、純輝に向かう。
ボクは味噌つけ麺、神は炙りチーズの乗った味噌ゴマ大盛りを頼んでいたようだが、やって来たのは普通盛りで、ゴマも乗ってなかった。まあ、それでも純輝は美味いけどね。
ボクは味噌つけ麺、神は炙りチーズの乗った味噌ゴマ大盛りを頼んでいたようだが、やって来たのは普通盛りで、ゴマも乗ってなかった。まあ、それでも純輝は美味いけどね。
今回はハナから純輝しか楽しみがないと予想していたが、どうやらその通り。食べたらすぐに帰路についた。このくらいが体力の限界なのだ。
うーん、どうかな。来週は行くのをやめとこうかな。どうせ釣れないだろうし・・・
何か、もう、釣れるイメージが全く湧かないんだよな。魚が全然いないんじゃないのかと思えて仕方ない。
まあ、今週はまた出張。今度は北海道だから、そりゃ疲れる。出張から戻ってみないと、どのくらい体力が残ってるか分からない。帰って来てからどうするか決めることとしよう。
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