馬鹿の集まり民主党シリーズ
毎日毎日どんどん馬鹿が出てくる。今日の馬韓は松崎哲久という。
以下、自衛隊の納涼祭での馬鹿っぷりをどうぞ。
松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。
ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。
別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。
「俺の名前を言ってみろ」
昔、胸に七つの傷がある仮面の男がそんなことを口走っていた。名は確かジャギ。実力もなく、ただの勘違い馬鹿だった。ケンシロウにスカッと駆除された。
だがジャギはしぶとく生きていた。
民主党に入っていた。
毎日毎日どんどん馬鹿が出てくる。今日の馬韓は松崎哲久という。
以下、自衛隊の納涼祭での馬鹿っぷりをどうぞ。
松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。
ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。
別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。
「俺の名前を言ってみろ」
昔、胸に七つの傷がある仮面の男がそんなことを口走っていた。名は確かジャギ。実力もなく、ただの勘違い馬鹿だった。ケンシロウにスカッと駆除された。
だがジャギはしぶとく生きていた。
民主党に入っていた。
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