ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

老化

2016-10-27 10:18:12 | Weblog
帯広のホテル。朝をゆっくりと過ごした。鞄から発毛剤の他、様々な薬剤を取り出す。若い頃は不要だった日々のケア。それをしないと、もう現状を維持することもできない。

ホテルの部屋が広く、窓が大きいため、やたらと明るい。その明るい光の中で鏡に向かうと、普段の薄暗い洗面所では分からなかったことが分かるのだ。皮膚の老化が。

驚いた。こんなにも劣化しているのか。

劣化の著しい部分は、もうすでに100歳くらいなんじゃないかと思えるほどにしなびている。毎年毎年、鬼のように日焼けしてきたのが悪かったか。

これはちょっとない。帰ったらスキンケアにも力を入れないといけないな。髪だけじゃないぜ、ヤバイのは。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広い | トップ | 六花亭 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿