ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

むしパン

2018-05-28 13:09:55 | Weblog
昼飯を安く済ませる。ミルクスタンドの蒸しパンとコーヒー牛乳。お金だけでなく、時間の節約にもなるからな。さっさと仕事を済ませて、明日の準備をしないとな。

明日? 明日は結婚写真の撮影だ。有休を入れてある。朝から着付けとかで大変なんだぜ。
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2018.5.26.潮来

2018-05-28 11:07:59 | Weblog
年老いた男が復活するというので、CR-Xは風になった。葛西へ。そこには年老いた男改め疾風の男、仁がいた。

仁の運転で潮来へ。夜明けまで、まずはシケたポイントに入る。すると、仁がすぐさま復活ののろしを上げた。スピナベでバスを釣り上げたのだ。しかし、釣れたのは仁だけ。本当にシケたポイントだぜ。

朝マズメ、潮来花嫁さんポイントに入る。まずはネコリグでアシのエッジを撃って行き、帰りにスピナベで流していく作戦。ゴン! ズゴゴン‼ 戦略が当たった。40アップが2連発だ!

北利根から水路へと移動していくと、黒い瘴気を立ち上らせるクルマが止まっていた。腹黒い男である。逃げるように場所を変え、巡りめぐってフォークのオダへ。オダをテキサスで撃つとゴツゴツとバイト。思い切りアワセると、バスが水面を割ってズボッと飛び出し、オダの枝にぶら下がった。ごそごそやって、枝から外した時には、バスも外れてしまっていた。

このオダの裏にある用水路にライトリグを投げ込んでみると、いつの間にか5メートルくらいキャストした場所から動いている。慌ててアワセたが間に合わず。しかし、これで用水路にバスがいることが分かったので、本格的に攻めてみる。7ヒット、5キャッチ。まあ、サイズは10アップが中心だったが・・・

昼が近づいてきたので純輝へ・・・行く前に与田浦の護岸をスピナベで叩いてレギュラーを1本追加。純輝の辛味噌を食べた後は昼寝をしてから腹黒い男と合流し、北利根のテトラや長島川を回ってみる。

長島で1匹ネコバスを追加した後、最終ポイントのセナ水路へ。黒さんが朝にボコボコ言わせたとのことだが、果たしてネコをすぐに食ってきた。時刻はもう夕マズメ。逃げるように黒さんはフォークのオダへ向かい、仁は北利根に消えた。これはチャンスかもしれない。ここは苦手のスモラバの練習に取り組んでみるとしよう。海老パターンが必要になることもあるだろうからな。

ロッドをロックスイーパーに持ち替え、エグジグにゲーリーのシュリンプを付ける。それをブレイクの上のエッジに置いて、ピュンと跳ねさせた。すると、かすかな生命感。バシッ! バチャバチャ! ピュン! 生命感! バシッ! バチャバチャ!

連発だ。よーし、このまま一気にキメてやるぜー‼

と、遠くから声がする。仁の声だ。何々? 大変なことになった? 何を言ってんだ?

仁のもとへ行ってみる。仁は釣っていた。仁自身を。バイブレーションを指に刺してウンウン言っていた。

釣りは終わり。CR-Xは風になって病院に向かった。


※ヒットルアー
ティムコ ハーフスピン3/8oz T シャートホワイト 40up × 1、30up × 1
OSP ドライブクローラー4.5inネコ スカッパノン 40up × 1、30up × 2
OSP HPシャッドテール2.5in DS グリパン 20up × 1、10up × 4
久遠 エグジグ2.7g + ゲーリーシュリンプ3in 20up × 2
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伝説

2018-05-28 07:49:59 | Weblog
メルカリで伝説を見付けた。早速購入。計7個。

インディアナブレードのタイプは1/2ozだが、このブレードが重要なのだ。3/8ozのブレードと交換してもいいし、伝説はタンデムウィローもかなりの振動が出るから、そのまま使う手もある。

とにかく、稀少な伝説のハーフスピンを入手できたのはラッキーだった。
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