この季節にきたら買わずにはいられない、ガチな苺餅。
桜餅がなくて残念。
やわやわとしたもち肌は、ずーっとなでていたいくらい(危)
食べちゃいたいくらいカワイイ(って食べていいんだけど)
目にも鮮やかな苺が、香りと粒餡とともに堂々たる感じで鎮座。
視覚と嗅覚を刺激されるー
ぷしゅっと口の中ではじめる苺果汁と存在感のある粒餡、とろけそうなお餅。
写真のために切ってしまったけれど、やっぱり大福は無心にがぶりといきたい。
モチロンどらも。
小豆の旨味がたっぷり、一粒一粒味わえる美味しく炊かれた粒餡。
そして霜柱のようにきめ細かいしっとり、かつコシのあるどら生地。
例年のように、お彼岸の期間はお休みが変わります。
少し前にいただいた、神馬屋松原の苺どらやき。
確か、ブルーベリーどらやきだったか・・・
なんだったか忘れちゃったけど
あれぇ、これ、美味しくない!と思ってから
通り過ぎる ≡≡≡日々でした。
だから、この苺どらいただいたとき、覚悟して(シツレイ!)食べたら
あやや、美味しい!びっくりしました。