=3月25日=
まず渡し船に乗って 下記の説明の所へ 花柄のタイルが貼ってあり手が込んでます。
ワット・アルンラーチャワラーラームは、タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味である。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられている。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。一般にはワット・アルンの名でも知られる。また英語においてはTemple of Dawnと呼ばれているが、これが三島由紀夫の暁の寺の由来になったと考えられている。
タイの寺院はワット(寺)何とかが続いてちっとも覚えられないです。
そして時代もラーマ何世 何世と言われても
聞き取り難い案内で聞いてたら益々??お兄ちゃんのお母さん、「マーガリンじゃないんだからに」
渡し船の中から
この山のような角度の階段を登ると
眼下はこんな感じ
船に乗って戻り次は
ワットポーへ 金色の寝釈迦像
足の指紋
後ろ姿 枕も金色
次はエメラルド寺院へ 説明は下記です。
タイの首都バンコクにある仏教寺院。王宮に隣接し、この国最高の格式をもつ。正式名称はワット・プラ・ケオであるが、高さ61センチメートルの本尊がエメラルドによく似た碧玉(へきぎょく)でできているため、エメラルド寺院の名が生まれた。現王朝の開祖ラーマ1世が1785年に建立し、その後も増築と美化が続けられて、絢爛(けんらん)豪華を極めるタイ様式の堂宇や、大小いくつもの金色の仏塔、多数の彫像を擁する一大建築群に発展した。
ガイドさんから本尊は年3回王様が袈裟を変えると聞いていたのに
どんな色だったか見るのを忘れてしまった しまったなぁ
寺院内は撮影はNGでした。
豪華絢爛な建物 しかし暑いです。
王様お金持ちだねっなんて思いながら見学をしてたのは、私だけかしら
色々見てホテルで飲茶のお昼 美味しかった~♪
集合時間まで ホテルの部屋で一休み
そしてタイシルクを広めた ジムトンプソンの家を見学 説明は下記です。
アメリカの実業家でタイのシルク王ジム・トンプソンが、マレーシアのキャメロン・ハイランドで謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家。1950、60年代に彼がタイ各地で集めてきた種々の建築様式が取り入れられている。
トンプソンはシルク会社を立ち上げた頃、東南アジアの芸術作品を集めていた。トンプソンはタイだけでなく、当時のビルマやカンボジア、ラオスも仏教芸術品の収集先としていた。しばしばこれらの国に作品を収集するために出かけていた。ジム・トンプソンの家には、トンプソンが収集した仏教芸術作品などが展示されている。
繭の段階で色が付いてるとは、知らなかったです。中の虫(カイコ)はお料理して食べられるみたい
無駄な物がないとおっしゃったけど チョットご遠慮したいです。
ここも館内撮影はNGで、荷物もロッカーに入れて
日本語ガイドさんが説明をして下さいます。
笑顔が素敵なガイドさん日本語が解りやすくて 聞き入っちゃいました。
館内を出てY君 「憲さんチェンジ」チェンジしてくれないよ
次は90分のマッサージたっぷり (足つぼ30分・タイ古式マッサージ60分)
お子様はマッサージを受ける事が出来ませんと、日本で頂いたパンフには書いてあったけど
やってくれました、まず足を洗う段階からくすぐったくて
振り分けられた部屋は、若者と年配者 私達の部屋に聞こえて来るのは隣の笑い声
私達は「イタイッ」「イタタッタ」そんな声ばかり あっ途中いびきも聞こえたけど
思わずお父さんが 隣と同じ事して貰ってる?って聞いてました。
高校生や子供はくすぐったかったのかなぁ~ 施術して下さる方が
イタ気持ち良くしてあげるっておっしゃったみたいです。 y君は半分お遊び位かな
夕食はタイスキ そのお店の前の 屋台です。
タイは屋台がいっぱい 私達は食べなかったけど お兄ちゃん達家族は最後の半日フリータイムの時
食べたよ~ お腹大丈夫だったみたいです。
後ろを走ってるピンクの車はタクシーこんな派手なグリーンとか原色の青とかのタクシーです。
夕食後はナイトバザールへ
息子とお兄ちゃん戦利品を見せあっていたけど、今頃どうなってるかなっ(笑)
1日暑い中を、あっちこち見学 結構体力が要りますなぁ
明日に続きます。
まず渡し船に乗って 下記の説明の所へ 花柄のタイルが貼ってあり手が込んでます。
ワット・アルンラーチャワラーラームは、タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味である。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられている。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。一般にはワット・アルンの名でも知られる。また英語においてはTemple of Dawnと呼ばれているが、これが三島由紀夫の暁の寺の由来になったと考えられている。
タイの寺院はワット(寺)何とかが続いてちっとも覚えられないです。
そして時代もラーマ何世 何世と言われても
聞き取り難い案内で聞いてたら益々??お兄ちゃんのお母さん、「マーガリンじゃないんだからに」
渡し船の中から
この山のような角度の階段を登ると
眼下はこんな感じ
船に乗って戻り次は
ワットポーへ 金色の寝釈迦像
足の指紋
後ろ姿 枕も金色
次はエメラルド寺院へ 説明は下記です。
タイの首都バンコクにある仏教寺院。王宮に隣接し、この国最高の格式をもつ。正式名称はワット・プラ・ケオであるが、高さ61センチメートルの本尊がエメラルドによく似た碧玉(へきぎょく)でできているため、エメラルド寺院の名が生まれた。現王朝の開祖ラーマ1世が1785年に建立し、その後も増築と美化が続けられて、絢爛(けんらん)豪華を極めるタイ様式の堂宇や、大小いくつもの金色の仏塔、多数の彫像を擁する一大建築群に発展した。
ガイドさんから本尊は年3回王様が袈裟を変えると聞いていたのに
どんな色だったか見るのを忘れてしまった しまったなぁ
寺院内は撮影はNGでした。
豪華絢爛な建物 しかし暑いです。
王様お金持ちだねっなんて思いながら見学をしてたのは、私だけかしら
色々見てホテルで飲茶のお昼 美味しかった~♪
集合時間まで ホテルの部屋で一休み
そしてタイシルクを広めた ジムトンプソンの家を見学 説明は下記です。
アメリカの実業家でタイのシルク王ジム・トンプソンが、マレーシアのキャメロン・ハイランドで謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家。1950、60年代に彼がタイ各地で集めてきた種々の建築様式が取り入れられている。
トンプソンはシルク会社を立ち上げた頃、東南アジアの芸術作品を集めていた。トンプソンはタイだけでなく、当時のビルマやカンボジア、ラオスも仏教芸術品の収集先としていた。しばしばこれらの国に作品を収集するために出かけていた。ジム・トンプソンの家には、トンプソンが収集した仏教芸術作品などが展示されている。
繭の段階で色が付いてるとは、知らなかったです。中の虫(カイコ)はお料理して食べられるみたい
無駄な物がないとおっしゃったけど チョットご遠慮したいです。
ここも館内撮影はNGで、荷物もロッカーに入れて
日本語ガイドさんが説明をして下さいます。
笑顔が素敵なガイドさん日本語が解りやすくて 聞き入っちゃいました。
館内を出てY君 「憲さんチェンジ」チェンジしてくれないよ
次は90分のマッサージたっぷり (足つぼ30分・タイ古式マッサージ60分)
お子様はマッサージを受ける事が出来ませんと、日本で頂いたパンフには書いてあったけど
やってくれました、まず足を洗う段階からくすぐったくて
振り分けられた部屋は、若者と年配者 私達の部屋に聞こえて来るのは隣の笑い声
私達は「イタイッ」「イタタッタ」そんな声ばかり あっ途中いびきも聞こえたけど
思わずお父さんが 隣と同じ事して貰ってる?って聞いてました。
高校生や子供はくすぐったかったのかなぁ~ 施術して下さる方が
イタ気持ち良くしてあげるっておっしゃったみたいです。 y君は半分お遊び位かな
夕食はタイスキ そのお店の前の 屋台です。
タイは屋台がいっぱい 私達は食べなかったけど お兄ちゃん達家族は最後の半日フリータイムの時
食べたよ~ お腹大丈夫だったみたいです。
後ろを走ってるピンクの車はタクシーこんな派手なグリーンとか原色の青とかのタクシーです。
夕食後はナイトバザールへ
息子とお兄ちゃん戦利品を見せあっていたけど、今頃どうなってるかなっ(笑)
1日暑い中を、あっちこち見学 結構体力が要りますなぁ
明日に続きます。
40ヶ所(40ワット)もみて回らなければ、明るくならないようです。
タイやカンボジア、ベトナムに行こうと山仲間に誘われていますが、
お寺だけだとあまり興味がないので、躊躇しています。
マッサージは気持ちよさそうでした。
若返ったあずきさんにお会いするのが楽しみです。
タイだけだと、た~ぷり寺院巡りができましたね
ライトアップもさすが綺麗に撮れてるわぁ~
ナイトバザールの屋台では何か食べました?
どうも手が出なかった私ですが・・・・
楽しい海外旅行、良かったですね
やはり異国は刺激的ですよね
あはっは~40ワット 座布団1枚!でも目も老化60ワット欲しいです(笑)
タイやカンボジアお寺ばかり でも体力いりますよ(元気な山小屋さんは心配ご無用でしたね)
マッサージをしても若返らなかったです(涙)
行く前にまっちゃんのレポを見て行きましたよ~
ナイトバザールでいやいや何も食べてません
お腹がいっぱいだったし それ以上に躊躇しますよね
異国は楽しいですね
今日いらした方は、一人で春休みドバイとフゥレンツェ だって~
ひぇ~でしょ
巨大な大仏様にビックリでした。
タイのナイトバザールはそういえば1度も行ったことがないです。
今度、機会があったら行ってみよう~っと。楽しい雑貨とかありましたか?
ジム・トンプソンの家には行ったことはないですが、現在リビングのソファに、象さん柄のクッションが2つ、鎮座してます(笑)。
ナイトバザール 私も雑貨とか期待して行きましたが
コピー用品ばかりで何も買わなかったです。
ワット・ポー 想像以上の大きさで、それなのに細工の細かさ
凄いですね
タイでは、ゾウさん柄のお土産がいっぱいあり
私もテーブルクロスとセンタークロスを買って来ました。