最近、読書が趣味となってからいろいろな知識を得た。
自分の嗜好にあった本を選んでいるので楽しい時間になっている。
選んでいる本は「女性」に関するものが多いです。
その中で書かれていることは貧困問題です。
特に興味を持ったのが仁藤夢乃さんの「女子高生の裏社会」です。
この本との出会いから「女子高生サポートセンター」の存在を知りました。
自分が逆の立場に近いところにいるので興味がわいた。
(法律に抵触するような行為は一切行っておりません。神に誓って!!)
現在、支援活動への協力を考えています。
まず会員になって、寄付を行うことで協力者になれる感じです。
しかし、考えてみると結局、金銭の授受の問題のように思えた。
要するに直接渡すか間接的に渡すかの違いに過ぎない。
そう考えるとあまり活動に対して魅力を感じなくなった。
結局、根本的な変革をもたらす活動には思えないからです。
そこでもう一度考えてみました。
結論としては「何もしなければ、何も起きない!」の原則。
まず行動を起こすことから全てが始まるということ。
考え方としては、被支援者ではなく、支援活動者へ支援することが目的。
直接、自分が活動できないので、活動している方を応援するのが筋。
この結論がすべてだと思います。
しかし、悲しいことに経済的な支援、「世の中はお金」に収束してしまう。
お金では買えない大切なものがあると信じたい。
場合によっては「関係性」ですらお金で成り立つことがあるからな。
この結論から自分なりの支援、参画方法を考えることにします。
自分の嗜好にあった本を選んでいるので楽しい時間になっている。
選んでいる本は「女性」に関するものが多いです。
その中で書かれていることは貧困問題です。
特に興味を持ったのが仁藤夢乃さんの「女子高生の裏社会」です。
この本との出会いから「女子高生サポートセンター」の存在を知りました。
自分が逆の立場に近いところにいるので興味がわいた。
(法律に抵触するような行為は一切行っておりません。神に誓って!!)
現在、支援活動への協力を考えています。
まず会員になって、寄付を行うことで協力者になれる感じです。
しかし、考えてみると結局、金銭の授受の問題のように思えた。
要するに直接渡すか間接的に渡すかの違いに過ぎない。
そう考えるとあまり活動に対して魅力を感じなくなった。
結局、根本的な変革をもたらす活動には思えないからです。
そこでもう一度考えてみました。
結論としては「何もしなければ、何も起きない!」の原則。
まず行動を起こすことから全てが始まるということ。
考え方としては、被支援者ではなく、支援活動者へ支援することが目的。
直接、自分が活動できないので、活動している方を応援するのが筋。
この結論がすべてだと思います。
しかし、悲しいことに経済的な支援、「世の中はお金」に収束してしまう。
お金では買えない大切なものがあると信じたい。
場合によっては「関係性」ですらお金で成り立つことがあるからな。
この結論から自分なりの支援、参画方法を考えることにします。
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