長女が小学校に通うになってお弁当から給食になりました。
実はこれが最難関なのです。
そこそこ我が子ながらお勉強は得意だと思います。
体育もそれなりになんとかやってくれそうだと思います。
しかし、給食だけはどうしょうもありません。
長女は偏食ではありませんが食べられないモノが多くあります。
いつも給食を残して、自宅でおにぎりを食べる習慣になっています。
最近の給食のメニューを見てみるとかなり手の込んだモノになってます。
カロリーやバランスを考えるといろいろ手をかけた食事になるのでしょう。
でもよくよく考えたら家庭での食事と開きがあるように感じました。
我が家は純和風の家庭なので「白いご飯」が基本になっています。
この白いご飯であれば長女もたくさん食べられます。
ところが給食は味の付いたご飯しかでてきません。
この家庭での食事との違いが高い壁になっています。
食事は文化だと思いますので義務教育の時期は文化を尊重した
メニューが重要ではないかと考えました。
「食育」とは、味覚を育成したり食事を大切にしたり栄養の偏りを
是正したりすることが主目的なので今の給食は違う気がします。
栄養士の単なる技量のお披露目の場になっている気がします。
大切なことは規則正しい生活です。
生活の基本は家庭なので、食事もその精神に合わせるべきだと思います。
実はこれが最難関なのです。
そこそこ我が子ながらお勉強は得意だと思います。
体育もそれなりになんとかやってくれそうだと思います。
しかし、給食だけはどうしょうもありません。
長女は偏食ではありませんが食べられないモノが多くあります。
いつも給食を残して、自宅でおにぎりを食べる習慣になっています。
最近の給食のメニューを見てみるとかなり手の込んだモノになってます。
カロリーやバランスを考えるといろいろ手をかけた食事になるのでしょう。
でもよくよく考えたら家庭での食事と開きがあるように感じました。
我が家は純和風の家庭なので「白いご飯」が基本になっています。
この白いご飯であれば長女もたくさん食べられます。
ところが給食は味の付いたご飯しかでてきません。
この家庭での食事との違いが高い壁になっています。
食事は文化だと思いますので義務教育の時期は文化を尊重した
メニューが重要ではないかと考えました。
「食育」とは、味覚を育成したり食事を大切にしたり栄養の偏りを
是正したりすることが主目的なので今の給食は違う気がします。
栄養士の単なる技量のお披露目の場になっている気がします。
大切なことは規則正しい生活です。
生活の基本は家庭なので、食事もその精神に合わせるべきだと思います。
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