十数人と面談です

今日は午前中に面談の日程を決めるために従業員十数名と

スケジュールの調整を行いました。

今年は十数名と面談をしなければなりません。

人事制度の関係で他部署の若手の面談が担当です。

事前にいろいろ情報を集めなければならないので一仕事です。

元々面談は大嫌いな仕事なので面倒で仕方がありません。

数年前に在籍した部署も配下に３０名近い人がいたので

面談するだけで大仕事だったことを経験しています。

それに比べれば人数が少ないですが自分の配下ではないので気を使います。

あまり余計なことは言えないので神経を使います。

あとは我が部署の連中ですね！！

面談する価値があるのかと思うと無駄な時間だと思います。

まあなんとかなるでしょう。

明日はいよいよ早稲田－帝京の一戦があります。

腹を決めて観戦したいと思います。

牝馬の時代ブエナビスタ完勝

先週は天皇賞が行われましたが勝利したのは牝馬のブエナビスタです。

この馬は複勝率１００％と言う目覚ましい実績を持っています。

ここ数年言われていることは調教技術の発達で高齢馬の活躍と

牝馬の躍進が目立っていると言うことです。

確かにウオッカがダービーを制覇したり８歳馬のカンパニーがＧ１を

制覇したりと多くの実績が現われています。

この天皇賞は過去のデータでは７歳以上の馬は大苦戦をしていました。

これを一気に覆したのがカンパニーですね。

そして実力ナンバーワンを決めるレースで牝馬が完勝しています。

明らかに調教技術の発達がなせる技だと思います。

これからもこの傾向は続くと思われます。

従って牝馬の代表格としてブエナビスタと牝馬３冠を達成したアパパネが

これからも活躍すると思われますので牝馬の時代が到来します。

Ｇ１レースにおいては負担重量が牡馬よりも少ないので有利です。

古馬戦線を今後も圧倒する可能性もあると考えられます。

春の天皇賞馬のジャガーメイルに期待をしましたがふがいなかった。

同じく皐月賞馬のキャップテントゥーレもダメでした。

この馬は小回りコースではないと力が発揮できないのでしょうね。

予想においては牡馬・牝馬を同等に考えなければなりませんね。

注意：公開予想は個人の判断でご活用ください。

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