パンフルート調律のときは良い響きを持った音を出して合わせることが求められます。
調律の際には管のセンターと唇の中心をしっかり合わせて音をヒットさせましょう。
中心線よりズレると音はくすみ、音程も下がり気味となります。
曲演奏の時を含めて日頃から音の質に厳しい目を持って望みましょう。
風の音パンフルート製作工房では柔らかく暖かみのある音の広島産竹を使って楽器作りを行なっております。
購入・修理・貸し出し・教室などのお問い合わせは080-5235-7664またはpanfrute@ybb.ne.jpまでどうぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます