2014年4月~2015年9月の短い期間にユダヤ教祭礼に日食と月食が計6回起きるという。これは過去500年の記録ではわずか2回だけとのこと。そしてその年にはそれぞれ1948年のイスラエル建国と1967年の聖地エルサレム奪還というユダヤに関する大きな出来事が起きているらしい。
この日本においても2014年から段階的に始まる消費税増税や秘密保護法案、先日の安倍首相の突然の靖国参拝、中国の領海侵入、それからロシアの隕石落下やスノーデン、、アメリカ新ドル紙幣発行、北朝鮮のニュース等など、ちょっときな臭いニュースが立て続きました。
戦争前の状況に似ていると言われた2013年でしたが、ユダヤ人にとっての記念日となる2014年、果たして今度は何を企てるのでありましょうか。。。
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