唯物論者の、ぽん太郎さんから、
前回の内容(コチラ)について、以下の返事がきました。
※私はアンチ唯物論派です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(唯物論者ぽん太郎さんの返信)
>難しい言葉はすべて省略しましたが、
>以上で間違いなかったでしょうか?
私の主張が大変簡潔明瞭に要約されています。
以上で間違いありません。
あまりにも簡潔明瞭に要約されたのでビックリしております。
感謝申し上げる次第です。
「内観の本質的限界性」という概念は私が存在論を考えている過程で思いついた概念です。
私のオリジナルの概念です。どの哲学書にも載っていませんので専門用語というわけではありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はい、これで、ぽん太郎さんの考えは大体分かりました。
その上で、もう少し質問させてもらってよろしいでしょうか?
ぽん太郎さんは、以前、こう書かれていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(唯物論者ぽん太郎さんの意見)
>「どこからどこまでが私なのか?」
基本的には、最小限、心さえ残っていれば私であると言えます。
心を生み出しているのは脳ですから脳さえ残っていれば私であると言えます。
勿論その脳は働いている、生きている必要があります。
イメージとしては、SFに出てくるような、脳が透明無菌カプセルに入れられチューブにより栄養補給されている、というような図です。
では、脳の細胞を一つ一つ取り除いていった場合、どこまで私であるのでしょうか?
それは、意識が働いている限り、私です。
「意識があること」=「心があること」だからです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この文章だと、私=心 との主張に読めますがいかがですか?
唯物論なら、私=脳 との主張だと思っていたのですが、
どう理解したらいいでしょうか。
(もちろん、心は脳に還元されると言われていますが、
でも、「意識があること」=「心があること」=「私があること」
との着地に読めますので、
結局、肉体(モノ、脳)より、心が本質といわれているのでは
ありませんか?
意識がなく、脳という物体がだけが残っていても、私は存在しない
という主張でよろしいでしょうか?
※ちなみに、唯物論が正しいという前提から出発せず、説明してもらえないでしょうか?
まだ、私の中では、唯物論が正しいと全く証明されていませんので。
ぽん太郎さんの記述には、唯物論が正しいという前提で論じているところが
ありますので、念のため。
あと
「私を私と思っている私」はどこにいるのでしょうか?
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■脳科学者・池谷裕二さんは
《「心は脳から生まれる」と主張するのは危険です》と言っています。
茂木健一郎氏は、
《科学が発達しても人生の目的は分からない》と言っています。
↓↓↓↓↓↓
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※私はアンチ唯物論派です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(唯物論者ぽん太郎さんの返信)
>難しい言葉はすべて省略しましたが、
>以上で間違いなかったでしょうか?
私の主張が大変簡潔明瞭に要約されています。
以上で間違いありません。
あまりにも簡潔明瞭に要約されたのでビックリしております。
感謝申し上げる次第です。
「内観の本質的限界性」という概念は私が存在論を考えている過程で思いついた概念です。
私のオリジナルの概念です。どの哲学書にも載っていませんので専門用語というわけではありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はい、これで、ぽん太郎さんの考えは大体分かりました。
その上で、もう少し質問させてもらってよろしいでしょうか?
ぽん太郎さんは、以前、こう書かれていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(唯物論者ぽん太郎さんの意見)
>「どこからどこまでが私なのか?」
基本的には、最小限、心さえ残っていれば私であると言えます。
心を生み出しているのは脳ですから脳さえ残っていれば私であると言えます。
勿論その脳は働いている、生きている必要があります。
イメージとしては、SFに出てくるような、脳が透明無菌カプセルに入れられチューブにより栄養補給されている、というような図です。
では、脳の細胞を一つ一つ取り除いていった場合、どこまで私であるのでしょうか?
それは、意識が働いている限り、私です。
「意識があること」=「心があること」だからです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この文章だと、私=心 との主張に読めますがいかがですか?
唯物論なら、私=脳 との主張だと思っていたのですが、
どう理解したらいいでしょうか。
(もちろん、心は脳に還元されると言われていますが、
でも、「意識があること」=「心があること」=「私があること」
との着地に読めますので、
結局、肉体(モノ、脳)より、心が本質といわれているのでは
ありませんか?
意識がなく、脳という物体がだけが残っていても、私は存在しない
という主張でよろしいでしょうか?
※ちなみに、唯物論が正しいという前提から出発せず、説明してもらえないでしょうか?
まだ、私の中では、唯物論が正しいと全く証明されていませんので。
ぽん太郎さんの記述には、唯物論が正しいという前提で論じているところが
ありますので、念のため。
あと
「私を私と思っている私」はどこにいるのでしょうか?
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《科学が発達しても人生の目的は分からない》と言っています。
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